飲酒量に関係なく肝酵素γGTPの上昇は尿蛋白と関連しCKDの予測因子となり得る
企画・制作
ケアネット

大阪大学大学院老年・腎臓内科学の石神敏博氏は、第55回日本腎臓学会の口演にて、特定健診受診者を対象に行った肝酵素と尿蛋白の関連性を検討した研究結果を報告した。
新規会員登録はこちら
掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)
本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。
[データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]