金子英弘のSHD intervention State of the Art 第6回 最終更新:2016/11/30 左心耳閉鎖について各国のエキスパートが集まり、集中的に議論されるワークショップ、LAAフランクフルト2016。今、世界ではどのような点が重要視されているのか?
ABSORB臨床試験プログラムのグローバルリーダーGregg W. Stone氏 最終更新:2016/11/18 生体吸収性スキャフォールドの先駆的臨床試験であるABSORB臨床試験プログラムの最高責任者Gregg W. Stone氏にケアネットが単独インタビュー。
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第5回 最終更新:2016/10/31 世界的に急速に普及が進む経カテーテル大動脈弁置換術後の血栓症は「きわめてまれ」と言われてきた。しかし、最近の研究では新たな懸念として注目されてきている。
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第4回 最終更新:2016/09/28 日本での治験も終了し、近い将来の導入が予想されている僧帽弁不全症治療デバイスMitraClip。その基本情報とドイツの現状を紹介します。
治療できるライソゾーム病 ―ポンペ病を見逃さないために― 最終更新:2016/09/08 ポンペ病は、さまざまな臨床症状を呈し、早期に死に至ることもある重篤な疾患ですが、酵素補充療法により治療が可能です。早期発見・治療が重要となる本疾患を見逃さないためのポイントとは?
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第3回 最終更新:2016/08/26 2014年にCEマークを取得して以来、瞬く間に欧州でTAVIの標準デバイスとしての地位を確立したSapien 3 がついに日本上陸。TAVIの弱点を克服したその特徴とは?
治療できるライソゾーム病 ―ムコ多糖症を見逃さないために― 最終更新:2016/08/25 ムコ多糖症は、さまざまな臨床症状を呈し、早期に死に至ることもある重篤な疾患ですが、酵素補充療法により治療が可能です。早期発見・治療が重要となる本疾患を見逃さないためのポイントとは?
金子英弘のSHD intervention State of the Art 第2回 最終更新:2016/07/29 心房細動による脳梗塞予防として欧州ではすでに標準的治療となった左心耳閉鎖術。そのデバイスとして最も普及しているWatchman。実臨床での初の大規模多施設研究の結果とは?
PARTNER2試験が証明した欧州におけるTAVIの妥当性 最終更新:2016/05/18 ACCでの発表など、ここ数か月で変化したTAVIの評価。米国よりも進んだドイツでTAVIの臨床にあたる金子英弘氏が、ヨーロッパでのTAVIの適応について紹介する。