PTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/09/06 患者説明用スライド 異常値にびっくりな患者さんも検査値の意味を知れば安心するはず!そんな方へ検査値スライドを活用してみませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
旧友からの病気の相談 最終更新:2019/09/05 Dr.中島の新・徒然草 「そういえば昔の同級生が医者だった。ちょっと相談してみようかな」。“医師あるある”の1つですね。今回Dr.中島が遭遇したのも、小中学校時代のクラスメイトからの、主治医の選び方相談でした。
週1~2時間の運動でうつ症状を改善 最終更新:2019/09/05 使える!服薬指導箋 有酸素運動で、うつ症状が改善することがあり、週1~2時間の運動でもうつ発症リスクが40%程度減ることが知られています。ストレッチやラジオ体操など、無理のない軽い運動から生活に取り入れてみましょう。
具合が悪い時も役立つ!手軽に栄養補給するコツ 最終更新:2019/09/04 実践型!食事指導スライド 「体調が悪くて食欲がない」「夜食が食べたい」…こんな悩みがある患者さんや先生には、インスタントスープのアレンジレシピがお薦め。カット野菜や卵で一工夫すれば、心もお腹も満たされること間違いなしですよ!
転倒前に調整できなかったベンゾジアゼピン系薬の減量提案 最終更新:2019/09/04 うまくいく!処方提案プラクティス 今回は、転倒を起こす前にベンゾジアゼピン系睡眠薬の調整ができなかった反省症例です。高齢者では転倒・骨折がその後の生活に大きな影響を与えるため、転倒を予測した用量の検討が必要だとあらためて実感しました。
心房細動の早期発見、プライマリケア医の協力が不可欠 最終更新:2019/09/03 学会レポート 第67回日本心臓病学会学術集会が9月13日(金)~15日(日)に開催される。本学会教育委員長の清水渉氏が、心臓病診断に対する専門医・非専門医の心構えなどを踏まえ、教育的側面から本大会を紹介する。
今、抗凝固療法で何がわかっていないのか? 最終更新:2019/09/03 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 欧州不整脈学会から、不整脈分野でいまだに不明な事項、いわゆるknowledge gapsに関する詳細な検討が発表されています。小田倉弘典氏(土橋内科医院院長)が解説します。
頭キレキレ者の脳内にズームイン! 最終更新:2019/09/03 シネマセラピー 1つの物事に焦点を合わせたり、はたまた俯瞰したり。日々、何げなく見ている物のアングルを変えると、思い込みから開放されて意外な結論にたどり着くかもしれません。今回は絵本の「ZOOM」を紹介します。
ベージニオ錠に安全性速報発出/抗コリン薬の禁忌が閉塞隅角緑内障に限定 ほか添付文書改訂情報 最終更新:2019/09/03 下平博士のDIノート 2019年上半期に、重要な添付文書改訂がありました。今回は、ベージニオ/抗コリン薬/トリプタン系薬剤/メトホルミンを取り上げています。 薬剤情報のアップデートにお役立てください。
加熱式タバコ×循環器疾患、今わかっていること 最終更新:2019/09/02 新型タバコの基礎知識 紙巻タバコから、完全に加熱式タバコに切り替えれば、タバコ関連疾患のリスクは本当に減るのか? アイコスの販売承認にあたり、FDAの諮問委員会が出した答えとは。
病院到着前に診断可能な心電図システム 最終更新:2019/09/02 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 救急隊と病院を結びつける心電図の“クラウド型伝送システム”が京都のある地域で活用されています。そのシステムの具体的な仕組みと活用事例について、Dr.ヒロと谷口琢也氏による対談形式で紹介します。
お金の貯め方・使い方―インヴェスドクター×中山祐次郎対談【後編】 最終更新:2019/09/02 ベストセラー医師作家中山祐次郎氏と、4.5億運用する医師投資家インヴェスドクター氏の『医者のお金と幸福』がテーマの赤裸々対談。後編はタネ銭の作り方や投資先選びのコツなどのノウハウを惜しげなく語ります。
IV期肺がん、オリゴメタのコンセンサスレポート 最終更新:2019/09/02 忙しい医師のための肺がんササッと解説 常に進化する肺がん研究。その進化の波に乗り遅れないために、押さえておきたい最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。
夫婦間の感情表現が健康を左右する 最終更新:2019/09/02 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 夫婦間の話し合いで怒りを前面に出す人は「高血圧」、逆に感情を抑える人は「肩凝り」などを訴えることが多いそうです。夫婦円満で健康リスクを回避しましょう。(再掲)
災害対策、周りの施設はどうしている?-アンケート結果発表 最終更新:2019/08/30 Drs' Voice 自然災害が多発する日本。これまで被害に遭ったことのない地域においても、不測の事態に備え万全の対策が必要です。そこで、全国のCareNet.com会員医師へ自施設の対策や地域連携の状況を伺いました。
Hbが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/08/30 患者説明用スライド 値の変動に食事や運動が影響している可能性も…。患者背景を理解するためにも検査値スライドで患者さんと情報共有しませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
デルぽん直伝! 爪切りが楽になる4つのテクニック 最終更新:2019/08/29 Dr.デルぽんの診察室観察日記 高齢者の爪は次第に分厚くなるため、自宅で切れなくなり病院で処置することも多いです。そういった高齢者の爪を、皮膚科医はどう処置しているのでしょうか? デルぽん先生が楽な爪切り術を教えます!
英語で「情熱がどっかにいった」は? 最終更新:2019/08/29 Dr.中島の新・徒然草 Dr.中島の“英語が出てこない”シリーズ。普段、何げなく使う「ギャップを埋める」「情熱がどっかにいった」といったフレーズ、英語では…と考えても、すっと出てこないものです。答えはいたってシンプルでした。
留学経験なし、卒後13年で渡米した私の話 最終更新:2019/08/29 臨床留学通信 from NY 日本での循環器内科医としてのキャリアを置き、卒後13年で家族を連れて渡米した工野俊樹氏の連載がスタート!臨床留学を志す、すべての方にささぐエッセーです。