2020年を迎えて 最終更新:2020/01/09 Dr.中島の新・徒然草 先日のTV番組によると、正月三が日に今年の目標を立てた人は3割程度だったのだとか。やはり、何事も最初が肝心。担当編集者も今回の内容を読んで慌てて考えました。さて、中島氏の目標は…。
しびれに対するフットケアの重要性 最終更新:2020/01/09 使える!服薬指導箋 糖尿病では、足を清潔に保つことが大切です。とくに末梢神経障害は、足潰瘍のリスクとなるため、フットケアの指導をしっかり行いましょう。
お正月太り対策にミートファーストを意識! 最終更新:2020/01/08 実践型!食事指導スライド 食べる順番の工夫次第で急激な血糖上昇をコントロールできるといわれる◯◯ファースト。今回は野菜嫌いの方でも実践しやすい、タンパク質や脂質を先行して食べるミートファーストの活用術を紹介します。
ウルソの特性を生かしたアドヒアランス改善提案 最終更新:2020/01/08 うまくいく!処方提案プラクティス 今回は、服薬管理方法に着目し、用法をまとめたことでアドヒアランスが改善した事例を紹介します。分3内服の典型薬剤であるウルソデオキシコール酸の意外な特性を活かした処方提案ですので参考になれば幸いです。
サルコペニア合併患者に有用な心リハ 最終更新:2020/01/07 今さら聞けない心リハ 高齢心不全患者の半数以上でサルコペニアを合併しています。では、そのような患者には安静臥床が適しているのでしょうか?今回はさまざまなリハビリ方法をご紹介します。
心拍数を下げて心臓の負担を減らす慢性心不全治療薬「コララン錠」 最終更新:2020/01/07 下平博士のDIノート 本剤は、心臓の伝導性、収縮性、再分極および血圧に影響を与えず、心拍数を減少させる新規慢性心不全治療薬として期待されています。下平秀夫氏が解説します。
知っておきたいワクチン接種の救済制度 最終更新:2020/01/06 今、知っておきたいワクチンの話 今回は、ワクチンの健康被害と救済制度をお届けします。理解不足のまま「有害事象、副作用、副反応」の用語が使用され、救済制度の啓発もまだまだです。詳細について坂西雄太氏(坂西内科医院)が解説。
臨床留学に行くなら何処へ行きますか? 最終更新:2020/01/06 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツ北部の学園都市で、心臓外科医として従事する安健太氏。臨床留学から現地で活躍するまでの道筋を語るとともに、ドイツ医療や日常の出来事を届ける新連載のスタートです。
空手家心臓外科医、ドイツ武者修行の旅 最終更新:2020/01/06 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツ北部の街・グライフスヴァルト在住の心臓血管外科医、安 健太氏がつづるエッセイ。あまり知られていない、ドイツの医療、生活、文化などなど新鮮な情報をお届けします。
つい全部食べてしまう袋菓子への対策 最終更新:2020/01/06 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 開けたら最後、全部食べきるまでなくならない袋菓子。そんなついつい手が伸びてしまうお菓子への対策法を、坂根直樹氏が伝授します!(再掲)
現代の「医療マンガ」とはどうあるべきか 最終更新:2019/12/31 さまざまな医療系創作物がありますが、見る人によって受け取り方が異なる可能性があります。伝えたい情報を伝えるためにはどうすればいいのでしょうか。写真家・幡野広志氏に聞きました。
ホテルの「クラブフロア」を使ってみよう! 最終更新:2019/12/31 医師のためのお金の話 ホテルの「クラブフロア」を使ったことがありますか? ジムが無料になったり、チェックインがスムーズだったり。専用ラウンジで優雅にお酒や軽食も楽しめます。その魅力をお薦めホテルと一緒に紹介します。(再掲)
冬季の救急対応の準備 最終更新:2019/12/31 救急診療の基礎知識 今回は冬季の救急診療として急性冠症候群に関連して「胸痛」をお届けします。胸痛の有無から鑑別診断への道筋などを救急診療のエキスパート、坂本壮氏が解説します。(再掲)
“医師をだまそう”とする患者の傾向と対策 最終更新:2019/12/30 シネマセラピー 医師の仕事には、患者の治療はもとより、障害者の障害等級や年金等級などの判定責任が伴います。このような業務に備え、年金制度の現状や不正患者の見極め方について紹介します。
「加熱式タバコもダメ!」は逆効果!? 最終更新:2019/12/30 新型タバコの基礎知識 一般ニュースでも取り上げられ、新型タバコの害について広く報道され始めています。しかし、頭ごなしの否定は良い結果にはつながりにくいもの。また、加熱式と紙巻きのダブル使いの患者さんに伝えたいこととは?
最近の話題:アテゾリズマブ+Chemoの肺がん1次治療、FDAで承認 最終更新:2019/12/30 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「アテゾリズマブ+Chemoの肺がん1次治療、FDAで承認」。
やめられない休日ゴロゴロから始まる悪循環 最終更新:2019/12/30 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 休んでいると空腹を感じやすく、つい何かをつまんでしまいがち。そのままだと、絶対に痩せない肥満サイクルに陥るだけでなく、将来的なフレイル・サルコペニアのリスクにもなるようです。(再掲)
そのコミュニケーション・エラー、本当に自分のせいですか? 最終更新:2019/12/27 「医療マンガ大賞」で行われた、同じエピソードを「患者視点」と「医療従事者視点」の双方から読み解いて漫画化する、という新しい試み。漫画から、コミュニケーション・ギャップの解決策を探ります。
抗リン脂質抗体が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/12/27 患者説明用スライド 患者さんが検査値に興味を持ったときがチャンス。自分の身体の免疫について、スライドを見ながら知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。