たまにしか来ない患者さんの法則 最終更新:2019/04/24 Dr.デルぽんの診察室観察日記 半年ぶり、1年ぶりなど、めったに顔を見せない患者さんっていませんか? そんな患者さんが決まって口にする2つのセリフがあるそうです。皆さんの病院ではどうですか?
発熱の症例・全てのバイタルが異常。何を疑う?-3 最終更新:2019/04/24 薬剤師コラム&動画 敗血症は「感染症によって臓器障害が引き起こされた状態」ですが、臓器障害はどのように判断したらよいのでしょうか? 薬剤師がバイタルサインから敗血症の兆候を疑うポイントや注意点を解説します。
いつまで続ける?肺がんの免疫CP阻害薬 最終更新:2019/04/23 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「いつまで続ける?肺がんの免疫CP阻害薬」。
タファミジスの登場で治療が変わる難病 最終更新:2019/04/23 希少疾病ライブラリ 家族性アミロイドポリニューロパチーは、全身に多彩な症状を起こす遺伝性疾患です。最近では、経口治療薬も発売され、予後も改善されつつあります。本症の最新知見を植田光晴氏が解説します。
研修受講シールがオークションで売買! かかりつけ薬剤師制度にも影 最終更新:2019/04/23 早耳うさこの薬局がざわつくニュース 研修認定薬剤師の研修受講シールがオークションサイトで転売されている事例が報じられました。薬剤師全体の信用を失墜させかねない事件であり、今後の研修やかかりつけ薬剤師制度への影響をうさこ先生が考察します。
『コード・ブルー』公式イベントに呼ばれた勤務医 最終更新:2019/04/22 外科医けいゆうの気になる話題 今、SNS上で医療者からも患者からも信頼を得る「外科医けいゆう」こと山本健人氏が、身の回りの気になる話題を取り上げます。第1回は「一介の勤務医が『コード・ブルー』公式イベントに呼ばれたワケ」。
よく汗をかいたあとこそ、減塩の意識 最終更新:2019/04/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 高血圧の患者さんは、夏に塩分を増やす必要はありません。よく汗をかいたあとは、水分とともにスポーツドリンクなどで塩分やミネラルを補給しましょう。坂根直樹氏が解説します。(再掲)
お薬手帳のココだけは絶対に書いてほしい 最終更新:2019/04/22 週刊・川添ラヂオ お薬手帳が本領を発揮するのは災害時。2011年東日本大震災で川添先生が実感したお薬手帳の重要性と、絶対に書いておいてほしい項目についてお話しします。
落雷によるリヒテンベルク図形 最終更新:2019/04/19 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第137回は、「落雷によるリヒテンベルク図形」。
ASTが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/19 患者説明用スライド ASTが上昇する原因を正しく理解してもらい、日々の生活スタイルを見直してもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
日常診療でよく診る頸、肩の痛みの正体 最終更新:2019/04/18 エキスパートが教える痛み診療のコツ 今回は「上肢の痛み」です。なかでも頸や肩の痛みは、そのメカニズムがわかれば、治療方針もさらに確かなものとなります。痛み診療のエキスパート、花岡一雄氏が解説。
大腸がんの化学療法の成績の向上 最終更新:2019/04/18 診療よろず相談TV 近年、治療が変化している「大腸がん」。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを5つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者はがん研究会有明病院 山口研成氏。
患者が考える延命治療とは? 最終更新:2019/04/18 Dr.中島の新・徒然草 普段の診察では、患者さんの延命治療への思いを聞き出せないですよね?しかし、「ボケてまで生きたくない」などの会話になったら、そこがチャンス!患者の思いもカルテに残しましょう。
食べられない、食べても痩せる。がん悪液質 最終更新:2019/04/18 Oncologyインタビュー がん患者の強力な予後因子である悪液質。十分に解明されていなかったそのメカニズムが明らかになりつつある。最新かつ基本的な情報について京都府立医科大学 医学研究科 呼吸器内科学の高山浩一氏に聞いた。
一包化は他病院の薬も一緒にまとめられるサービス 最終更新:2019/04/18 使える!服薬指導箋 複数の病院から薬をもらっていて管理が大変な場合は、薬局でまとめることができます。一包化や服薬カレンダーを提案する際にこのスライドをご活用ください。
生存率っていったい何なのか 最終更新:2019/04/17 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 臨床研究で設定されるさまざまなエンドポイント。そのパーセンテージは目の前の患者さんにとって何を示す値なのでしょうか? 名匠・黒澤明監督の仕事と絡めて考えると…。
ケアネット白書2018~高血圧編~ 最終更新:2019/04/17 診療白書 ケアネットでは、会員の先生にご協力いただき2005年から1年に1回高血圧の治療実態調査を実施しています。このたび、2005年~2018年のデータをまとめました。