職場の雰囲気を内側から変える!のがお仕事という薬剤師 最終更新:2019/04/08 週刊・川添ラヂオ 今回は札幌から株式会社サンクールあしたば薬局の大澤祐貴子先生との対談をお届けします。エリアマネージャーとは違う、大澤さんならではの店舗改善のアプローチとは?
薬機法改正後、薬剤師法に追記される義務 最終更新:2019/04/08 赤羽根弁護士の「薬剤師的に気になった法律問題」 薬機法の改正案が閣議決定され、今国会での成立が目指されています。併せて、薬剤師法の改正も予定されていますので、改正法の施行前に要点を確認しておきましょう。
膀胱留置カテーテルは地獄の痛み? 最終更新:2019/04/05 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第136回は、「膀胱留置カテーテルは地獄の痛み?」。
T-Bil値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/04/05 患者説明用スライド T-Bilという表記はわかりにくくても、スライドで説明をすれば理解できるかもしれません。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
平成のビッグニュース 最終更新:2019/04/04 Dr.中島の新・徒然草 平成31年4月1日午前11時半。多くの日本人をドキドキ、ワクワクさせる重大ニュースが発表されました。皆さんは、どんなシチュエーションでこのニュースを知りましたか?Dr.中島はというと…。
残薬を相談しやすくなるスライド 最終更新:2019/04/04 使える!服薬指導箋 薬が余ってしまうことは珍しくありません。言い出しにくい内容を相談しやすいように、残薬調整などの薬局サービスの案内をしてみましょう。
飲み物でフレイル予防! 最終更新:2019/04/03 実践型!食事指導スライド フレイル予防に欠かせないタンパク質は、食事だけでなく飲み物からも摂取できるんです。普段、何気なく飲んでいるものを思い出して、タンパク質が手軽に摂れるものに置き換えてみませんか?
緊急度が高い?歩くと息が切れる、夜中に目が覚める高血圧患者2 最終更新:2019/04/03 薬剤師コラム&動画 「今日も血圧を測ってみよう」と訪問すると、かかりつけ医が先に到着していて診察を行っていました。訪問看護師もいます。そこには、ベッドに座り込んで苦しそうにしている患者さんがいました。
副作用の強い分子標的薬の開始用量は? 最終更新:2019/04/02 忙しい医師のための肺がんササッと解説 常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第6回は「副作用の強い分子標的薬の開始用量は?」。
無視していい不整脈 最終更新:2019/04/02 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター ある心電図を見たDr.ヒロはつぶやきました…「心臓がしゃっくりしてる」。 これは一体どういう意味なのでしょう? 最も遭遇率が高い不整脈の見分け方を知れば、思わず納得ですよ。
2つの作用で骨密度を改善する骨粗鬆症薬「イベニティ皮下注」 最終更新:2019/04/02 下平博士のDIノート 本剤は、国内初の抗スクレロスチン抗体製剤です。2つの作用(骨吸収抑制・骨形成促進)で骨密度を高め、骨折の危険性が高い骨粗鬆症患者の骨折リスクを低減することが期待されています。
トクホでまず読むべきは摂取上の注意 最終更新:2019/04/01 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 トクホは、国により健康への有用性が認められていますが、あくまでも食品なので、薬ほどの効果はありません。患者さんには、摂取上の注意を理解したうえで使ってもらいましょう。(再掲)
書籍紹介『熱血講義!心電図 匠が教える実践的判読法』 最終更新:2019/04/01 医学のしおり 心電図の異常所見を拾い上げたうえで、患者の訴えと他の所見を総合して病態を把握し、的確な治療につなげる「心電図の達人」への判読法をお届けします。
「処方見直しのプロセス」で1日11回の服用時点、どう見直す? 最終更新:2019/04/01 週刊・川添ラヂオ 昨年厚労省が示した「処方見直しのプロセス」のフローチャート。薬の数だけではなく、かかる医療機関の数や服用タイミングの回数など、患者さんの生活全体にかかわる見直しが大切です。
UA(尿酸)値が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/03/29 患者説明用スライド 「尿酸値が高いときは何に気を付けたらいいの?」そんな質問に、スライドを使って答えましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
専門医試験対策はトム・クルーズ気分で 最終更新:2019/03/28 Dr.中島の新・徒然草 診察の合間を縫って行う専門医試験対策。それ故にDr.中島は1分1秒も無駄にしたくないのだとか。そんな思いからひらめいたちょっぴりリスキーな秘策とは…?
スタチンに片頭痛の予防効果はあるか 最終更新:2019/03/28 論文で探る服薬指導のエビデンス スタチンが片頭痛の予防に有用なのではないかという説をご存じでしょうか?あくまでも適応外ですが、片頭痛患者を対象とする既存薬やプラセボとの比較試験では、意外な結果が報告されています。頭痛を予防しうる仮説とは?
大きいと大変! 乳房下の皮膚トラブル 最終更新:2019/03/27 Dr.デルぽんの診察室観察日記 高齢者に意外と多い“間擦疹”。皮膚がくっついてこすれる部分(乳房下や腋窩)によく見られますが、円背の患者さんでは“やっとの思いで患部を広げる”なんてケースも。大きなお胸に潜む、思わぬ罠とは…?
緊急度が高い?歩くと息が切れる、夜中に目が覚める高血圧患者1 最終更新:2019/03/27 薬剤師コラム&動画 今回の症例は高血圧です。高血圧の患者さんは多くの場合、緊急度は高くありません。しかし、なかには緊急度の高い高血圧も存在します。今回のポイントは「自覚症状があり緊急度の高い高血圧」です。
患者数約400人のまれな内分泌疾患 最終更新:2019/03/26 希少疾病ライブラリ 副甲状腺ホルモンの不応性で、低カルシウム血症などと同様の症状が生じる疾患です。小児に多く、成育に影響します。本症の最新知見を赤水尚史氏が解説します。