効果的な運動強度は110で覚える 最終更新:2017/12/18 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 運動療法の効果を上げるには、自分にとって効果を上げる適切な運動強度を知っておくことが大切です。今回は、簡単にその運動強度を知る方法をお届けします。(再掲)
新型タバコでニコチン依存は解消できない!? 最終更新:2017/12/15 患者説明用スライド 禁煙に向けて新型タバコに移行する人もいますが、血中ニコチン濃度は従来のタバコとほぼ同じ。この事実をデータで示し、すべてのタバコをきっぱりやめるよう促しましょう。
補助人工心臓(LVAD)のICU管理 最終更新:2017/12/14 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。今回はLVADのICU管理について紹介する。
税を知れば投資百戦危うからず 最終更新:2017/12/13 医師のためのお金の話 今回は、資産形成で必要な知識の1つ「税」をお届けします。資産を作っていく上で、どのような税が徴収されるのかを知っておくだけでも、手元に残るお金が違ってきます。
インフルエンザによる異常行動 最終更新:2017/12/13 患者説明用スライド 厚生労働省による通知に基づき、インフルエンザによる異常行動の例と、異常行動による事故の予防対策をまとめました。保護者への説明用にお使いください。
ペストを疑ったらまずは保健所へ 最終更新:2017/12/12 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、「ペスト」の感染経路、診療について詳しくお届けします。万が一外来で疑い患者を診たら、まずは保健所への連絡が肝要です。忽那賢志氏がレクチャーします。
女性患者が目、口の乾燥を訴えたら 最終更新:2017/12/12 希少疾病ライブラリ シェーグレン症候群は、中年以降の女性に多い、全身性の自己免疫疾患です。予後は良好ですが、全身にさまざまな症状を起こします。本症の最新知見を鈴木勝也氏が解説します。
腎臓に良い、最適な睡眠時間は? 最終更新:2017/12/11 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 腎機能保護に、減塩など食生活の改善を実践されている方は多くいますが、生活リズムの改善も重要です。とくに睡眠時間の重要性について坂根直樹氏が解説します。(再掲)
回帰分析の説明変数の選び方は? 最終更新:2017/12/11 わかる統計教室 今回は、ロジスティック回帰分析の説明変数について説明します。息切れ症状の有無の予測を例に、どのデータがロジスティック回帰分析に適用できるかを説明します。
リキッドサンプルNGS、ICIバイオマーカー探索などLC-SCRUMの今後 最終更新:2017/12/11 肺がんインタビュー リキッドサンプルによる肺がんのNGS、免疫チェックポイント薬のバイオマーカー探索など、今後の取り組みについてLC-SCRUM-JAPAN研究代表者 後藤功一氏に聞いた。
喫煙者はインフルエンザに弱い!? 最終更新:2017/12/08 患者説明用スライド インフルエンザの感染経路である鼻や口元が無防備になる喫煙。さまざまな体調の人が集まる喫煙スペースで吸っていたら…インフル流行期の今こそ伝えたいメッセージです。
米国におけるがん専門薬剤師の仕事(視聴者からの質問) 最終更新:2017/12/08 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は、医師もかなり助けられているという「がん専門薬剤師の仕事」。
「Mr」か「Ms」か「Dr」か 最終更新:2017/12/07 Dr.中島の新・徒然草 航空券を予約する際などにふと迷う敬称問題。ドクター・コール問題とも絡み、「Dr」欄にチェックを入れたら呼ばれてしまう!という声もありますが、実際のところは…。
「やる気」を数値化して指導に活用 最終更新:2017/12/07 Dr.坂根の糖尿病外来NGワード 糖尿病患者さんの中には、「やる気」を喪失している方も見受けられます。そうした患者さんの指導に、やる気を数値化して指導してみてはどうでしょう。坂根直樹氏が解説。
医師が選んだ2017年の10大ニュース発表! 最終更新:2017/12/05 今年も残り約1ヵ月、ケアネットでは「2017年印象に残ったニュース」についてのアンケート結果を発表。会員の先生方が選んだ10大ニュースをランキング形式でお届けしています。
スペーサーからの吸入はゆっくりと! 最終更新:2017/12/05 吸入薬使い方ガイド エアゾール製剤にスペーサーを使用した場合の吸入手順を説明します。スペーサーには、1回だけ噴射など細かい約束事項もあります。動画提供は「環境再生保全機構」。
運動しても血糖値が下がらなかった原因 最終更新:2017/12/04 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 食事・運動療法を頑張っても、血糖値が下がらない患者さん。それはインスリン分泌能の低下が関係しているかもしれません。患者さんへの説明法を坂根直樹氏が解説。(再掲)
研究留学後、臨床医として残るには 最終更新:2017/12/04 循環器内科 米国臨床留学記 研究留学で渡米後、現地で臨床医としてやっていくために知っておきたいことがいくつかあります。臨床留学中の循環器医・河田 宏氏の現地レポート。