ご存じでしたか? こんなリケッチア症 最終更新:2017/02/16 新興再興感染症に気を付けろッ! すでに患者が発生しているかも知れない、超マニアックなリケッチア症について、国外症例も参考に、これからの発生予想も含め忽那賢志氏がレクチャーします。
「手術スタッフは全員女性にしてください!」と訴える外国人患者 最終更新:2017/02/15 外国人患者対応エピソード集 今後、増加が見込まれる外国人患者さん。言語や文化の違いから、思わぬ事態に発展することも…。実際にあった事例を紹介する本連載、ぜひ受け入れ準備にお役立てください。
NOAC、心臓ミトコンドリア AHA2016を振り返る 最終更新:2017/02/15 Cardiologistへの道@Stanford 米国の医学部に入学し、スタンフォード大学 循環器内科フェローとなった川名正隆氏が米国循環器専門医への道を語るビデオレター。
急性単関節炎の診断アプローチ 最終更新:2017/02/14 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第35回のパールは「急性単関節炎の診断アプローチ」。
(再掲)なぜダラシン処方が査定された 最終更新:2017/02/14 斬らレセプト 毛包炎にダラシンを処方したところ医学的に不適当と査定された事例です。添付文書を意識していれば防げた事例でした。問題点を解説します。
ノンパラメトリックの検定って? 最終更新:2017/02/13 わかる統計教室 よく目にするけれど、よくわからない「ノンパラメトリックの検定」。いつ、どんな場合に用いられるのでしょうか? わかりやすく解説します。
火のない所にも水煙は立つ 最終更新:2017/02/10 患者説明用スライド 火を使わず、煙やにおいがほとんど出ないことがウリの新型タバコ。しかし、その代わりに排出される水蒸気には、少量ながらも有害物質が含まれることを説明します。
30秒で名医になれる! 最終更新:2017/02/09 Dr.中島の新・徒然草 今回は、中島先生がとある講習会で医師の方々を前に行った3分間プレゼンの再現です。掴み、引き付けるキーワード、そしてオチ。これは参考になります。
(再掲)注意したい創傷処理での査定 最終更新:2017/02/07 斬らレセプト 創傷処理の請求が査定された事例です。麻酔使用のない創傷処理は、査定される場合が多いようです。本事例の問題点と解決策について解説します。
青年・中年期に発症する遺伝性の難病 最終更新:2017/02/07 希少疾病ライブラリ ハンチントン病は、遺伝性の中枢神経変性疾患で、運動、認知機能、精神を障害します。発症年齢も幅広く、30代以降での発症が多いです。本症の最新知見を後藤 順氏が解説します。
書籍紹介『心電図のはじめかた』 最終更新:2017/02/06 医学のしおり 心電図の基礎中の基礎のところで壁にぶつかっている人たちに向け、丁寧かつ楽しい解説で、心電図の波を理解できるようになる1冊が登場。
書籍紹介『ここが知りたい!糖尿病診療ハンドブック Ver.3』 最終更新:2017/02/03 医学のしおり 糖尿病領域について、この数年のエビデンスの集積、ADAの新ガイドラインなどとともにライゾデグ、トルリシティ、ジャディアンスといった新しい治療薬の情報も網羅。
トランプ大統領の影響、医療現場の混乱 最終更新:2017/02/03 循環器内科 米国臨床留学記 「自由の国、移民の国アメリカがこのようなことになり、本当に残念」。カリフォルニア大学アーバイン校に臨床留学中の河田 宏氏が、トランプ政権交代直後の今をレポート。
納豆は心血管系疾患の死亡リスクを減少? 最終更新:2017/02/03 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を紹介します。第84回は、「納豆は心血管系疾患の死亡リスクを減少?」。
新型タバコブームは日本だけ? 最終更新:2017/02/03 患者説明用スライド 入荷待ちになるほど国内でブームとなっている新型タバコ。ところが海外では事情が異なるようです。その理由を知り、改めて禁煙の動機付けをするためのスライドです。
(再掲)まさか入院中の患者さんがくるとは! 最終更新:2017/01/31 斬らレセプト 入院中の患者さんが、他院を受診し、その診療請求が査定された事例です。事前に患者さんに確認することはもちろん、ほかにどのような対応ができるかを水谷 公治氏が解説します。
今さら聞けないDPP-4阻害薬の作用 最終更新:2017/01/31 今さら聞けない薬の作用 糖尿病治療薬のなかで最もよく使用されているDPP-4阻害薬。良い適応となる患者像、各製剤の特徴、副作用の機序について説明できますか?