心房細動診療の4本目の柱は? 最終更新:2016/05/19 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 小田倉先生が、心房細動治療で実際に行っている包括的リスク管理について解説します。生活習慣病のガイドラインを鑑みながらポリファーマシーを避ける実践的な方法が紹介されています。
欧州におけるTAVIの適応とその実際 最終更新:2016/05/18 ACCでの発表など、ここ数か月で変化したTAVIの評価。米国よりも進んだドイツでTAVIの臨床にあたる金子英弘氏が、ヨーロッパでのTAVIの適応について紹介する。
(再掲)ホクナリンテープの使用で査定 最終更新:2016/05/17 斬らレセプト 風邪の小児にツロブテロールを処方したところ、適応外で査定された事例です。レセプト上の病名だけでは、添付文書の効能・効果の病名と合致せず、査定されました。病名記載など算定での注意点を株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
自院の専門医の講演で市場開拓!?米国がんセンターのマーケティング活動 最終更新:2016/05/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。
内分泌疾患診療の大事なことを濃縮 最終更新:2016/05/17 医学のしおり 内分泌疾患の重要疾患に最新のガイドラインを踏まえた実践的な解説を加えた本書。非専門医を念頭に診療での重要ポイント、注意点、ご法度などわかりやすくまとめられています。内分泌疾患の整理に役立つ1冊です。
ビタミンKを含む食材といえば 最終更新:2016/05/13 患者説明用スライド ビタミンKは、納豆のほか、ホウレンソウなどの収穫後すぐに鮮度が落ちていく軟弱野菜などに含まれています。ではどのような働きがあるのでしょうか。
ヨーロッパの循環器臨床医が選ぶEuroPCR 2016期待のトピック 最終更新:2016/05/13 学会レポート 5月17~20日に開催されるEuroPCR 2016、注目のLate Breaking Clinical Trialは? 会員アンケート結果とヨーロッパ循環器臨床留学医が選ぶ最新トピックを紹介
難解な診療問答 最終更新:2016/05/12 Dr.中島の新・徒然草 患者さんからの問いかけには、唯一の正解が見いだせないこともしばしば。さながら禅問答のようですが、ある日突然答えがひらめく瞬間があるのだとか。これも診療の醍醐味なのかもしれませんね。
脳卒中急性期と慢性期の降圧療法 最終更新:2016/05/12 診療よろず相談TV CareNet会員医師の質問にスペシャリストが回答。今回のテーマは「脳卒中」。 回答者は当該領域のスペシャリスト西山和利氏(北里大学 神経内科学講座 教授)。
意外と忘れていませんか?よく使う薬の作用 最終更新:2016/05/11 今さら聞けない薬の作用 よく使う薬の作用を系統別にコンパクトに動画で解説する「今さら聞けない薬の作用」。第1回のテーマは「ACE阻害薬」です。特徴や副作用、とくに注意が必要な患者像など、処方する際に必ず頭に入れておきたいポイントを厳選して紹介します。
これは役立つ! 肺塞栓症のフィジカル 最終更新:2016/05/11 症例検討会 今回は、特別企画として震災の避難所の診療で役立つ「エコノミー症候群(肺塞栓症)の診断」です。必要最低限にまとめ、こんな症候が診られたら危険! という項目を解説します。ショック、頻脈、頻呼吸の患者さんをみたら、かならず血圧も測定しましょう。平島 修氏(徳洲会奄美ブロック 総合診療研修センター)が、「手あての気持ち」が活かせるフィジカルをレクチャーします。
(再掲)ネキシウムの効能外使用で査定 最終更新:2016/05/10 斬らレセプト ステロイドで発症した胃潰瘍などにネキシウムを処方したところ、不適当と査定された事例です。本例では、添付文書の効能外使用でした。添付文書確認の重要性について、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
EuroPCR 2016開催地、パリのオイシイ情報 最終更新:2016/05/10 学会レポート 学会に参加しながら芸術と食の都パリを十分に楽しんでいただけるよう、ケアネット会員の方々から募集したおすすめの観光名所やレストランなどの情報をご紹介します。
病型、病因で治療が異なる厄介な難病 最終更新:2016/05/10 希少疾病ライブラリ 「赤芽球癆」は、選択的に赤血球系のみが減少し、貧血を来す難病です。再発が多いですが、10年生存率は約90%と高く、継続的なフォローで予後もよくなります。本症の最新知見を、エキスパートドクターの廣川 誠氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
Google Glassでバイタルサインの異常を察知! 最終更新:2016/05/06 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 “医学的にも興味深く何だかちょっと不思議な”医学論文を月2回紹介。第66回は、「Google Glassでバイタルサインの異常を察知!」。