ビタミンDを含む食材といえば 最終更新:2016/05/06 患者説明用スライド カルシウムの吸収を助ける栄養素、ビタミンD。治療薬にもあるように、骨粗鬆症の食事療法でも重要です。どのような食材にあるのでしょうか。
50歳以上に多い診断が難しい筋疾患 最終更新:2016/05/03 希少疾病ライブラリ 「封入体筋炎」は、中高年に発症する特発性の筋疾患で、発症後5~10年で車いすを必要とする状態まで進行します。根治療法は現在ありませんが、わが国で治療に向け治験も始まっています。本症の最新知見を、エキスパートドクターの青木 正志氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
(再掲)院内外の重複処方で査定される場合 最終更新:2016/05/03 斬らレセプト 糖尿病治療に関連し、インスリン自己注射用の針を院内処方したところ、院外処方もされていて要件不合致で査定された事例です。査定されるケースについて、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
新発心房細動 心不全予後を悪化 最終更新:2016/04/29 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 この疑問に関しては、これまでさまざまな報告があったが、今回、わが国から、「心房細動の既往ではなく、新規発症が心不全死亡率の増加に関連していた」と報告された。
タンパク質を含む食材といえば 最終更新:2016/04/29 患者説明用スライド 骨を作る原料コラーゲンの、さらにもとになるタンパク質。身近な食材でも肉・魚・大豆など、さまざまな食品があります。上手に摂取していきましょう。
スキマ時間の有効活用 最終更新:2016/04/28 Dr.中島の新・徒然草 デスクがきれいな人に仕事ができる人が多い、なんていう説を聞いたことはありませんか?デスクに限らず、職場環境をきれいに保つちょっとしたコツが今回のテーマです。
「留学先は変われど決して変わらないこと」Dr.中川の世界のカテまでイッテ究 最終更新:2016/04/27 Dr.中川の世界のカテまでイッテ究(キュウ) Cardiologistの海外留学、そこには日本からは見えない面白さや苦しさがある。Cardiologist中川義久氏がその実際に迫るシリーズ対談。ゲストは、ドイツ心臓病センターミュンヘンに留学された、静岡県立総合病院の多田朋弥氏。
(再掲)細菌培養同定検査請求での落とし穴 最終更新:2016/04/26 斬らレセプト 蜂窩織炎の細菌培養同定検査が、医学的に不適当と査定された事例です。検査では、「穿刺液」という言葉の定義についても配慮が必要となります。陥りやすい誤解への対策について、株式会社ソラストの水谷 公治氏に解説いただきます。
急性白血病の中で最も予後が良い難病 最終更新:2016/04/26 希少疾病ライブラリ 「急性前骨髄球性白血病」は、紫斑や抜歯での出血、貧血、易感染などが診断のきっかけとなる難病です。最近では、寛解率も90%とあがり、比較的予後もよい疾患です。本症の最新知見を、エキスパートドクターの福島 俊洋氏にアップデートいただきました。「希少疾病ライブラリ」では、最新の疫学、診療、新薬の情報をお届けしています。
心不全管理システムCardioMEMs、大いなる期待と現実の悩み 最終更新:2016/04/25 循環器内科 米国臨床留学記 日本の循環器専門医の資格を持ちながら米国の循環器フェローに挑戦する、カリフォルニア大学アーバイン校の河田宏氏が、米国臨床留学の現状を紹介する。
アルコール依存症をどうすればよいのか? 最終更新:2016/04/22 シネマセラピー アルコール依存は単に嗜好の問題ではなく、依存に至るその人の行動パターンと人間関係の問題であるという。映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」を題材にしてアルコール依存症について考えていく。
カルシウムを含む食材といえば 最終更新:2016/04/22 患者説明用スライド 骨の主成分であるカルシウムは、今の日本人に不足している栄養素です。牛乳・魚以外からも摂取して、コツコツと骨を作りましょう。
外傷と嗅覚 最終更新:2016/04/21 Dr.中島の新・徒然草 食事を楽しめないだけでなく、身に迫った危険を察知しづらくなるのが嗅覚の障害。ところが、ある頭部外傷の患者さんは、嗅覚の消失によって思わぬ活躍をしたようで…
広いアメリカ、国内出張も楽じゃない(investigator's meeting) 最終更新:2016/04/21 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。
「黄熱」アフリカと南米で流行中 最終更新:2016/04/21 新興再興感染症に気を付けろッ! 今回は、蚊媒介感染症「黄熱」をお届けします。日本では、ほぼ臨床例のない感染症ですが、インバウンドのこの時代、いつ輸入されるかわかりません。今のうちから用心をしておきましょう。解説は、感染症のエキスパート忽那賢志氏(国立国際医療研究センター 感染症内科)です。
Dr.中川の世界のカテまでイッテ究「学会の代役がきっかけでミュンヘン留学へ」 最終更新:2016/04/20 Dr.中川の世界のカテまでイッテ究(キュウ) Cardiologistの海外留学、そこには日本からは見えない面白さや苦しさがある。Cardiologist中川義久氏がその実際に迫るシリーズ対談。ゲストは、ドイツ心臓病センターミュンヘンに留学された、静岡県立総合病院の多田朋弥氏。