「自分がいるから薬局に来る患者さん」をただ作りたかった 最終更新:2018/09/03 週刊・川添ラヂオ 1998年、くろしお薬局を開局した川添先生。目指したのは、地域密着。「自分がいるから薬局に来る患者さん」がいるという小さな幸せをただただ追い求めていたと振り返ります。
90歳以上でも抗凝固薬は有効かつ安全 最終更新:2018/08/31 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 台湾の国民データベース研究から90歳以上の超高齢者に対する抗凝固薬の有効性・安全性が報告された(Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版~)。
眠れない原因はこんなにある! 最終更新:2018/08/31 患者説明用スライド “眠れない”と訴える患者さんに不眠の原因疾患を説明すると、意外な診断に結びつくかもしれません。眠れない原因や症状の確認にお役立てください。
キャンサーボードにも参加、Oncologyナビゲーターとは? 最終更新:2018/08/31 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、Oncologyナビゲーター。キャンサーボードにも参加するこの方たちはどんな職種?
AGA(男性型脱毛症)治療の留意点、日常ケア 最終更新:2018/08/30 診療よろず相談TV 昨今話題のAGA(男性型脱毛症)。非専門医が実臨床で覚えておくべきポイントを6つに絞り、Q&A形式で解説する。回答者は浜松医大 伊藤泰介氏。
救急で画像検査の優先順位はどれ? 最終更新:2018/08/29 救急診療の基礎知識 今回は意識障害の診断で役立つ画像検査の優先順位を説明します。脳梗塞か、脳出血か、それとも別の疾患か。迷うところで何から着手すべきか、よき指針となる内容です。
歴代No.1人気の患者説明用スライドを改訂 最終更新:2018/08/29 Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版 患者説明用スライド「脳梗塞予防薬(抗凝固薬)を飲むにあたって」が改訂されました。ぜひご覧ください。
耳鼻科からのアモキシシリン・アセトアミノフェン 5日間の処方 (前編) 最終更新:2018/08/29 耳鼻科でアモキシシリンとアセトアミノフェンが処方された2歳児。12名の薬剤師全員が細菌性中耳炎を予想しますが、確認するポイントはバラバラです。先生ならどのように考えますか?
心電図の読み“型”伝授します 最終更新:2018/08/28 Dr.ヒロのドキドキ心電図マスター 心電図を読み取るのに苦労しているあなた!朗報です。指導経験豊富な京都府立医科大学の杉山裕章氏がお届けする新連載が始まりますよ。記念すべき第1回は心電図をものにするための秘訣です。
夏に北海道で避暑生活 最終更新:2018/08/28 Dr.デルぽんの診察室観察日記 毎年夏期が近づくと、紹介状を依頼してくる患者さん。その理由は、避暑だというのです。デルぽん先生が夏に思い出す、渡り鳥のような患者さんのお話です。
治療薬がさらに増えた潰瘍性大腸炎 最終更新:2018/08/28 希少疾病ライブラリ 潰瘍性大腸炎は、指定難病の中でも一番患者数の多い疾患であり、また、毎年1万人ずつ増加しています。最近では、治療選択肢も増えてきました。本疾患の最新知見を藤井俊光氏が解説します。
地域支援体制加算の算定率から見えてくること 最終更新:2018/08/28 早耳うさこの薬局がざわつくニュース 本年度の調剤報酬改定で新設された地域支援体制加算の算定率が発表されました。実際にこの加算をとっている薬局を分析すると、ある傾向が見てとれます。今の薬局の「地域支援体制」の実態と 今後の改定で求められる薬局機能の水準を考察します。
具体的な目標のために便利な質問 最終更新:2018/08/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 やる気はあるのに行動に移せない患者さんには、5W1Hを使って具体的な目標を立ててもらいましょう。現状の問題点が整理されて、モチベーションにつながるかもしれません。(再掲)
1990年代「かかりつけ薬剤師」「多職種連携」はもうあった! 最終更新:2018/08/27 週刊・川添ラヂオ ニチバンの営業時代、薬局の「かかりつけ薬剤師」への憧れを強めた川添青年。薬剤師としての臨床を学ぶためにまずは病院に転職します。そんな矢先に阪神淡路大震災が…!
運動時の水分補給、取り過ぎに注意! 最終更新:2018/08/24 患者説明用スライド 汗をかくと水分補給が頭をよぎりますが、実は喉の渇きを感じた時だけ飲むのがベストだそう。運動時に起こる低ナトリウム血症の症状と予防法について紹介します。
ヤヘイとニーハオトイレ 最終更新:2018/08/23 Dr.中島の新・徒然草 高野秀行氏の著書『怪しいシンドバッド』には、日常からは想像し難い体験談が盛りだくさん。この本に感化された後にDr.中島が対応した患者はなんと…。
小児胃腸炎の脱水対策にはりんごジュースが有益 最終更新:2018/08/23 論文で探る服薬指導のエビデンス 小児の胃腸炎では、脱水で体液量のバランスが崩れやすいため、早期から電解質を補給することが大切です。経口補水液が苦手な小児には、りんごジュースを勧めてはいかがでしょうか。