映える学会パワポの作り方! 最終更新:2021/02/12 Dr.倉原の“俺の本棚” 「ビジーなスライドで申し訳ありません」と断りつつ、会場の後方の観衆にまったく読めないパワポを提示してしまったことのある人は必見!学会もオンライン開催が主流。“映える”パワポで差をつけましょう。
医師の新型コロナワクチン希望者が増加、その理由は? 最終更新:2021/02/10 Drs' Voice いよいよ医療者を対象とした新型コロナワクチン接種がスタートします。接種を始めた諸外国から安全性情報などが得られる今、2020年10月と比較し医師のワクチン接種に対する意識に変化はあるのでしょうか?
女子医大プロポフォール事件、阪大・国循論文不正事件に新展開 最終更新:2021/02/10 ざわつく水曜日 気になるけれども、あまりおおっぴらには語りにくい、そんな医療業界の情報を医療メディアの元編集長が紹介します。以前紹介した女子医大プロポフォール事件と阪大・国循論文不正事件、それぞれ新展開がありました。
入院拒否者に50万円以下の過料など、改正感染症法が成立 最終更新:2021/02/08 まとめる月曜日 「緊急提言『定期受診をやめないで』/日医・日本循環器連合」「75歳以上の高齢者、年収200万円以上は窓口負担2割導入へ」ほか。先週の医療ニュースのキャッチアップにお役立てください!
パンデミック再び、ICUで苦悩するコロナ治療・その2 最終更新:2021/02/04 臨床留学通信 from NY 米国で内科レジデントとして奮闘中の工野俊樹氏の連載エッセイ。コロナ感染者数急増の波に見舞われているニューヨーク。目まぐるしく患者が出入りするICUで治療に当たった日々を振り返ります。
ヒトラーが見ていた絶景の風景 最終更新:2021/02/01 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツ在住の心臓血管外科医、安健太氏がつづるエッセイ。今回は、医療から少し離れドイツの絶景ポイントをご紹介します。ヒトラーと関係する、ある地方の避暑地です。
SGLT2阻害薬は、2型DMの第1選択薬となるか(Web座談会) 最終更新:2021/01/28 「CLEAR!ジャーナル四天王」でおなじみのJ-CLEAR評議員4氏がWeb上に集結。第4回は吉岡成人氏と桑島巖氏のプレゼンテーション+討論(この番組は2020年12月4日に収録したものです)。
頭が痛いとき、すぐに受診すべき症状は? 最終更新:2021/01/28 患者説明用スライド 患者さんが症状を訴えるとき、確認事項とすぐに受診すべき症状・条件を示す全身症候別スライド。今回は「頭痛」について。監修は総合診療医・志水太郎氏です。
運動不足を嘆く患者さんにユニークなエールを 最終更新:2021/01/27 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「運動不足が気になる」という患者さん。運動に前向きになってもらうにはどうアプローチすべきでしょうか?「コロナ」を用いたユニークなエールを坂根直樹氏が提案します。
コロナ禍で加速するフレイル、医師がすべき対応は? 最終更新:2021/01/26 フレイル予防のための食事スライド コロナ禍は感染リスクばかりかフレイル患者を増やすリスクを伴っています。その理由として、外出自粛や収入ダウンによる食費の節約が影響しているとか。先生の患者さんがフレイルになる前に注意喚起しませんか?
新型コロナワクチン、一般の接種開始日はデタラメ?河野氏の発言意図とは? 最終更新:2021/01/22 バズった金曜日 いよいよ日本でも新型コロナワクチン接種が開始します。本来ならワクチン接種は厚労省主導ですが、今回は新たな担当ポストを新設し、そこに国民人気の高い河野太郎大臣が就任。はたして吉と出るか凶と出るか…。
コロナ禍で体力が落ちた患者さんへ、ロコモの説明を 最終更新:2021/01/22 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 長期の外出自粛で運動不足を嘆く患者さんには、体力低下に注意が必要です。将来的な介護リスクを見据え、今のうちに対策を考えてもらいましょう。坂根直樹氏が解説します。
コロナで変わった医師の“スタンダード” 最終更新:2021/01/20 Dr.中川の論文・見聞・いい気分 この1年、さまざまな場面でこれまで当たり前だったことに大きな変化がもたらされました。ガラッと変わった学会の姿と京都の老舗のコロナ対策から、見えてきたことは?
コロナ禍で太る人と痩せる人の違いは? 最終更新:2021/01/20 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 「コロナのせいで太った」という患者さんがいますが、コロナ禍で太る人もいれば、痩せる人もいます。では何が違うのでしょうか?それぞれのエピソードを見てみましょう。坂根直樹氏が解説します。
家にあるもので飲酒量を減らす魔法のような方法 最終更新:2021/01/19 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 背が高いグラスと低いグラスで、見かけの量が変わるというデータがあります。お酒がたくさん入っているように見えるのはどちらでしょうか?マジックのように楽しみながら、飲み過ぎを防ぐコツを伝えましょう。
参考になるか?ドイツの救急医療 最終更新:2021/01/19 空手家心臓外科医のドイツ見聞録 ドイツ在住の心臓血管外科医、安健太氏がつづるエッセイ。ドイツの救急医療は充実していそうな感じですが、実際のところどうなのでしょう。医師の教育や現場の体制など、リアルなドイツの現状をレポートします。
パンデミック再び、ICUで苦悩するコロナ治療 最終更新:2021/01/18 臨床留学通信 from NY 米国で内科レジデントとして奮闘中の工野俊樹氏の連載エッセー。日本と同様、2020年暮れごろからコロナ感染者数急増の波に見舞われている米国。ICUでの重症者治療では苦悩も多いようです。
「ALアミロイドーシス」進化する今後の治療 最終更新:2021/01/18 Oncologyインタビュー ALアミロイドーシスは希少疾患であるが、内科領域に潜在的な患者は数多く存在する可能性がある。今後、治療が大きく進化する同疾患を日本赤十字社医療センター鈴木憲史氏が解説する。
ご飯1杯は餅何g?餅を食べ続ける患者さんへ 最終更新:2021/01/15 Dr.坂根のすぐ使える患者指導画集 もち米は白米に比べてg当たりのカロリー・糖質が高いため、餅を主食としている患者さんには注意が必要です。では、ご飯1杯分のお餅は何gなのでしょうか。食べ過ぎのラインをわかりやすく伝えましょう。
p=0.05は有意差あり?なし? 最終更新:2021/01/11 統計のそこが知りたい! 今回は、検定の際に有意差の指標となるp値の判断をお届けします。「p<0.05」は「有意差あり」、では「p=0.05」の場合は?エクセルで出力されたp値における注意点も知っておきましょう。