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ヒト免疫不全ウイルス検査について聞かれたら 最終更新:2020/09/25 患者説明用スライド HIVはAIDSの原因ですが、治療薬の進歩により、通常と変わりない生活を送れるようになっています。患者さんへの説明に、志水太郎氏監修のスライドをご活用ください。
リキッドバイオプシー、がん種横断的遺伝子検査に認可される 最終更新:2020/09/24 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「リキッドバイオプシー、がん種横断的遺伝子検査に認可される」。
アトピー性皮膚炎、悪玉細菌を減らす常在細菌の塗布で改善 最終更新:2020/09/22 バイオの火曜日 健康なヒトの皮膚に常在する細菌ロゼオモナスを塗布した軽度~重度のアトピー性皮膚炎小児で、改善効果が認められた。他の皮膚疾患への効果も期待される、その働きとは?
アトピー性皮膚炎の聖書 最終更新:2020/09/15 Dr.倉原の“俺の本棚” 今回の1冊は、個人的にもお知り合いというアレルギー専門医・堀向健太先生の著作。「マンガで…」とありますが、中身はしっかりプロフェッショナル。膨大な参考文献に裏付けられた確かな医学書です。
フラジールは◯◯生物!? 最終更新:2020/09/02 薬剤の意外な名称由来 ある生物由来の感染症治療薬フラジールは適応症によって用法・用量が異なります。また、婦人科領域でも使用されますが、妊娠3ヵ月以内の女性への投与は禁忌のため、処方・調剤時には十分注意が必要です。
モンスター患者で警察沙汰。身を引き締めたトラブル対応 最終更新:2020/08/28 Dr.デルぽんの診察室観察日記 ある日出勤すると、病院の駐車場にパトカーが。騒ぎの中心には1人の患者さんがいました。いつどこで何が起こるかわからない患者トラブルに、勤務医として身を引き締める一件となったようです。
賃貸か購入か、医師の最新住宅事情 最終更新:2020/08/25 Drs' Voice 家賃あるいは住宅ローンを毎月いくら払っているか、購入したのは戸建かマンションか、物件の価格帯や頭金の金額は?など、医師1,000人にアンケートを実施。リアルな住宅事情を聞きました。
偶然おもしろいことに出会える、こんな学会ほかにない 最終更新:2020/08/21 学会レポート 第20回日本抗加齢医学会総会が9月25日(金)~27日(日)、WEBで開催される(一部会場開催)。それに先立ち、大会長の南野徹氏に学会の見どころをインタビューした。
ヒトパルボウイルス検査について聞かれたら 最終更新:2020/08/21 患者説明用スライド よく聞き慣れないウイルスも、「リンゴ病」と言えば伝わるかもしれません。妊娠中の感染には要注意。獨協医科大学病院・志水太郎氏監修のスライドをご活用ください。
風疹ウイルス検査について聞かれたら 最終更新:2020/08/14 患者説明用スライド 風疹の予後は一般的に良好ですが、先天性風疹症候群予防の観点から、男女問わず抗体価の保持が重要です。獨協医科大学病院・志水太郎氏監修のスライドをご活用ください。
麻疹ウイルス検査について聞かれたら 最終更新:2020/08/07 患者説明用スライド 麻疹ウイルス検査は、方法により基準値や解釈が異なります。背景をわかりやすく伝えるために、スライドをご活用ください。監修は獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
外来で出合う「トゲ」をすっきり除去するコツ 最終更新:2020/07/31 Dr.デルぽんの診察室観察日記 外来で、小さなトゲが刺さった人を診る場面は少なくありません。表面に見えているトゲならよいですが、中に入り込んでしまっている場合は?そんなときの対処法を、デルぽん先生が教えてくれました。
単純ヘルペスウイルス検査について聞かれたら 最終更新:2020/07/31 患者説明用スライド ヘルペスは比較的認知度が高いので、その原因や検査について聞かれることも多いのではないでしょうか。獨協医科大学病院・志水太郎氏監修のスライドをご活用ください。
家の中では靴下で過ごすのは正解か? 最終更新:2020/07/30 診療よろず相談TV 夏季の真菌症の予防は、何をすればいいでしょう。影響するのは「温度」と「湿度」。そして「清潔」にしておくことが重要です。具体的な足のケアなどについて福田知雄氏が詳しく説明します。
書籍紹介『皮膚科医デルぽんのデルマな日常』 最終更新:2020/07/30 医学のしおり 「Dr.デルぽんの診察室観察日記」でおなじみ、Dr.デルぽんのブログ漫画をまとめたコミックエッセイが待望の発刊!他科での日常診療にも役立つ内容満載でお届け。外来で、待合室で、休憩室で大活躍します。
妊婦の大敵水痘、高齢者の大敵帯状疱疹 最終更新:2020/07/29 今、知っておきたいワクチンの話 今回は「水痘」と「帯状疱疹」です。水痘は未感染の妊婦が感染すると胎児に重大な結果を招き、帯状疱疹は痛みのためにQOLを大きく損ないます。ワクチンをどう予防に役立てるか、来住知美氏が解説します。
がんのレジメンさえ変える、新型コロナの脅威ここまで 最終更新:2020/07/24 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「がんのレジメンさえ変える、新型コロナの脅威ここまで」。
水痘・帯状疱疹ウイルス検査について聞かれたら 最終更新:2020/07/24 患者説明用スライド 患者さんは、昔かかった水ぼうそうが帯状疱疹の原因だなんて思ってもいないかもしれません。獨協医科大学病院・志水太郎氏監修のスライドで説明してみませんか。
キンダベート、お母さんが安心な理由とは? 最終更新:2020/07/22 薬剤の意外な名称由来 ステロイド外用薬は重症度に応じて使い分けが必要です。初めてのステロイド使用に不安を抱いているようなご家族にこの薬剤の名称理由を伝えれば、診察・処方・調剤の際に安心感を与えられるはずです。