抗DNA抗体が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/12/13 患者説明用スライド 「抗DNAって、何か遺伝子の異常ですか?」患者さんが意味を勘違いしやすい検査値は、スライドを使って説明しませんか?監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
抗核抗体が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/12/06 患者説明用スライド 年齢や性別で変動しやすい値は患者さんの一喜一憂につながることも。原因を可視化して伝えれば患者さんも安心です。スライド監修は獨協医科大学病院の志水太郎氏。
コスパもうまさも満足できる野菜の取り方 最終更新:2019/12/04 実践型!食事指導スライド 野菜をたっぷり食べないといけないのは周知の事実。しかし、苦手な食材があったり、調理法の難しさや値段の高さがネックになっていたりしませんか?今回はそんな問題の解決法を紹介します。
ゲノム医療時代、医師はどう学ぶべきか 最終更新:2019/11/22 Doctors' Picksインタビュー 目利きの医師がピックアップした注目の医療ニュースが集まる「Doctors' Picks」。ここで活躍するエキスパート医師のインタビューをお届け。第5回は国立がん研究センター東病院の高橋秀明氏です。
胃酸が逆流してしまう原因は油もの? 最終更新:2019/11/21 使える!服薬指導箋 逆流性食道炎がよくならない原因の1つとして、油ものの食べ過ぎが考えられます。胃がしっかり働けるように、服薬だけでなく食事の指導もしっかり行いましょう。
深刻度高い膵がんの悪液質 シリーズがん悪液質 最終更新:2019/11/20 Oncologyインタビュー 固形がんの中でも予後が悪いとされる膵臓がん。この膵臓がんと悪液質の関係について、国立がん研究センター東病院の光永修一氏に話を聞いた。
保存版!こんな人にはこの便秘薬:各薬剤の好適例を網羅 最終更新:2019/11/12 慢性便秘症特集 続々と登場した慢性便秘症治療薬の使い分けにお悩みの先生方も多いはず。各薬剤の特徴と好適例について鳥居内科クリニックの鳥居明氏が解説します。
ピロリ菌の除菌判定前に飲んではいけない薬 最終更新:2019/11/07 使える!服薬指導箋 ピロリ菌の除菌判定前に、胃酸抑制薬や抗菌薬などを服用すると、判定が正しくできないことがあります。1ヵ月以内に除菌判定の予定がある場合は、薬剤服用前に医師・薬剤師に相談するよう伝えましょう。
脂質の多い食べ物を一挙公開! 最終更新:2019/11/06 実践型!食事指導スライド 食事療法が必要な患者さんの食の好みを変えるのは、医師でも至難の業です。脂質を多く含む食材一覧スライドを使って、脂質過多な患者さんの食事を見直すきっかけを作りませんか?
消化器がんハイライト ESMO2019 最終更新:2019/11/04 学会レポート ESMO2019の消化器がん主要トピックを、国立がん研究センター東病院の谷口浩也氏がレビュー。今年のESMO消化器がんの目玉はこれだ!
ミカルディス錠の最大投与量で査定 最終更新:2019/10/28 レセプト査定の回避術 ミカルディス錠の投与量間違いでの査定をお届けします。その他、リーバクト配合顆粒の査定など4つの事例を櫻井雅彦氏が解説します。
仮想現実=VR技術が手術を変える! 最終更新:2019/10/16 VR(仮想現実)の医療分野への応用が始まっている。この分野で最先端を走るHoloeyes株式会社の取り組みと、ケアネットが同社と共同で開発中の新しいVR医学コンテンツを紹介する。
IgGが異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/10/11 患者説明用スライド 患者さんが検査値に興味を持ったときがチャンス。自分の身体の免疫について、スライドを見ながら知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。
便秘のときは前傾姿勢と足置き台でスムーズに排便! 最終更新:2019/10/03 使える!服薬指導箋 洋式トイレでスムーズに排便するには、直腸を肛門に対しまっすぐにすることがポイントです。足置き台は子供の便秘にも有用なので、スライドを使って患者さんと正しい方法を確認しましょう。
ESMO2019消化器がんホットトピック現地速報 最終更新:2019/10/02 学会レポート ESMO2019の消化器がんトピックを、聖マリアンナ医科大学の砂川優氏が現地バルセロナからオンサイトレビュー。
糖尿病・認知症予防には“噛む”食事! 最終更新:2019/10/02 実践型!食事指導スライド 義歯になったり顎の力が弱くなると、肥満やフレイル、認知力低下に影響を及ぼします。食事スライドを使って、噛む=硬い食事ではないこと、噛むメリットや実践方法を伝えてみませんか?
カデュエット配合錠の処方の注意点 最終更新:2019/09/23 レセプト査定の回避術 カデュエット配合錠の処方では、4つの病名があり間違いやすいです。その他、セルベックスの査定など4つの事例を櫻井雅彦氏が解説します。