服薬後、効果が出るまでの時間は? 最終更新:2020/03/19 使える!服薬指導箋 薬が効くまでの時間には個人差があります。初めての薬を頓服で飲む際は、効果が発現した時間を記録しておくと、次に服薬するときの参考になります。
トップが包み隠さず話すことの重要さ 最終更新:2020/03/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「トップが包み隠さず話すことの重要さ」。
尿中アルブミンが異常、考えられる原因は? 最終更新:2020/03/13 患者説明用スライド 聞き慣れない値に戸惑う患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを活用してアドバイスをしませんか?
尿ウロビリノーゲンが陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/03/06 患者説明用スライド 聞き慣れない値に戸惑う患者さんへ、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修するスライドを活用してアドバイスをしませんか?
がん免疫療法の主役となる「T細胞」の秘密 最終更新:2020/03/02 そこからですか!?のがん免疫講座 免疫チェックポイント阻害薬の臨床応用が進む中、医師ならば知っておきたい「免疫」の仕組み。基礎の基礎から解説する連載第2回は、がん免疫の主役ともいえる「T細胞」の登場です!
“患者力向上”で医療をもっと成長させる 最終更新:2020/02/28 Oncologyインタビュー “患者力”とは何か、”患者力”を引き上げることで医学・医療に何が起こるのか、「医療者がリードする“患者力向上”ワークショップ」を開催した福島県立医科大学 白河総合診療アカデミーの東光久氏に聞いた。
尿ケトン体が陽性、考えられる原因は? 最終更新:2020/02/21 患者説明用スライド 患者さん自身、異常値になって初めて興味を持つ検査値もありますよね。そんなときは口頭だけではなく、獨協医科大学病院の志水太郎氏が監修したスライドで説明しませんか?
成績表なし、紹介状なし、顔写真なしの新人面接 最終更新:2020/02/10 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「成績表なし、紹介状なし、顔写真なしの新人面接」。
イノシシに肛門を突き破られた男性 最終更新:2020/02/07 Dr.倉原の“おどろき”医学論文 都心部でもイノシシが“猪突猛進”しているというニュースが報じられ、油断ならないこの頃。今回は、尻の辺りがゾワッとなる症例です。
ビタミンDが豊富な食材を選ぼう 最終更新:2020/02/05 実践型!食事指導スライド 2020年度に改訂された日本人の食事摂取基準。この改訂で注目された栄養素ビタミンDは、免疫力を高める効果も報告されています。飽食な日本人でも不足している場合があるため、役立つ食品を紹介します。
食欲亢進だけではない。グレリンとがん悪液質の深い関係 最終更新:2020/02/03 Oncologyインタビュー 近年注目されている空腹ホルモングレリンと悪液質の関係。食欲亢進にとどまらないグレリンの作用について、当分野のエキスパートである鹿児島大学大学院 乾明夫氏に聞いた。
免疫のプロが考えた、「がん免疫」がわかりにくい理由 最終更新:2020/01/31 そこからですか!?のがん免疫講座 免疫チェックポイント阻害薬の臨床応用が進む中、医師ならば知っておきたい「免疫」の仕組み。基礎の基礎から解説する連載第1回は、免疫研究の歴史や基本事項について解説します。
オンコロジーナビゲーター始動1年、米国での状況は? 最終更新:2020/01/17 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、「オンコロジーナビゲーター、米国での状況」。
貧血、腹痛、腫瘤触知はGIST疑い 最終更新:2020/01/14 希少疾病ライブラリ 診断が難しい消化管間質腫瘍(GIST)をお届けします。完全切除後の5年無再発生存率は70%ですが、切除不能だと無治療で1.5年と予後不良です。本症の最新知見を西田俊朗氏が解説します。
お正月太り対策にミートファーストを意識! 最終更新:2020/01/08 実践型!食事指導スライド 食べる順番の工夫次第で急激な血糖上昇をコントロールできるといわれる◯◯ファースト。今回は野菜嫌いの方でも実践しやすい、タンパク質や脂質を先行して食べるミートファーストの活用術を紹介します。
抗リン脂質抗体が異常、考えられる原因は? 最終更新:2019/12/27 患者説明用スライド 患者さんが検査値に興味を持ったときがチャンス。自分の身体の免疫について、スライドを見ながら知ってもらいましょう。監修は、獨協医科大学病院の志水太郎氏です。