第36回 無罪のままのディオバン事件関係者、これからの行方は? 公開日:2020/12/11 企画・制作 ケアネット 医療界のみならず世間をもにぎわした「ディオバン事件」。一審、二審と無罪となり東京高検が最高裁に上告したものの、あれから2年が経過しました。なぜ、判断が下らないのか、村上氏が当時の判決を振り返ります。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第238回 若い社員の退職理由、「コロナ後遺症」は本当なのか?(2024/11/22) 第237回 伝説の弁護士「無罪請負人」登場!入札妨害事件の決着つくか(2024/11/15) 第236回 トランプ氏の返り咲きで変わる?アメリカの医療制度の行方(2024/11/08) 第235回 コロナワクチン否定のための引用論文、実は意外な結論だった(2024/11/01) 第234回 医療政策のレベル高し?立憲、公明党、国民民主党、社民党の公約(2024/10/25) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]