第179回 レカネマブで治療可能な患者数、独自試算してみると… 公開日:2023/09/29 企画・制作 ケアネット レカネマブの発売が迫ってきました。アルツハイマー病に対する薬剤の承認は2011年以来のこと。患者の病状や高額な薬価のことを踏まえると、実際に処方される患者はどのくらいに上るでしょうか。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バズった金曜日」の最新記事 第255回 遺伝子検査会社の倒産に米加州・司法長官が警告、いったい何ごと?(2025/03/28) 第254回 肥満症治療薬の販売が絶好調!おかげで販売元は豊満に?(2025/03/21) 第253回 医療業界の賃上げは後手、その裏で25年春闘は満額回答続出(2025/03/14) 第252回 定期接種が目前の帯状疱疹ワクチン、3つの悪条件とは(2025/03/07) 第251回 医療保険の国民負担軽減は夢のまた夢?この30年を振り返る(2025/02/28) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 アルツハイマー病疾患修飾薬lecanemab、臨床医が知っておきたい現状と課題【外来で役立つ!認知症Topics】第2回 外来で役立つ!認知症Topics(2023/02/15) 第130回 手放しに喜べない?新たな認知症治療薬の良好な臨床成績 バズった金曜日(2022/10/14) アルツハイマー病治療薬レカネマブ、厚労省専門部会が薬事承認を了承/エーザイ・バイオジェン 医療一般(2023/08/25) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]