アルツハイマー病疾患修飾薬lecanemab、臨床医が知っておきたい現状と課題【外来で役立つ!認知症Topics】第2回 公開日:2023/02/15 欧米で承認され、日本も年内の承認が待望されるアルツハイマー病薬lecanemab。しかし実際は課題もあります。薬価、副作用、さらには個人輸入への対応まで、臨床医が事前に知っておきたい問題を整理します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 lecanemab、FDAがアルツハイマー病治療薬として迅速承認/エーザイ・バイオジェン 医療一般(2023/01/12) アルツハイマー病治療薬の今【コロナ時代の認知症診療】第21回 コロナ時代の認知症診療(2022/11/21) 早期アルツハイマー病へのlecanemab、第III相試験結果/NEJM ジャーナル四天王(2022/12/08) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]