第32回 日本発「パンデミック・ロボット」は幻に、厚労省の残念過ぎる失策 公開日:2020/11/12 企画・制作 ケアネット 新型コロナウイルスの感染拡大で、世界的に医療用ロボットの需要が高まっている。日本でも水面下で開発が進められていたが、日の目を見ることはなく、開発キーマンも海外へ。その残念過ぎる理由とは? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「裏側から木曜日」の最新記事 第115回 日医の一致団結と信頼回復に期待、松本新会長のミッション(2022/06/30) 第114回 療養病床の終焉、実態に即した「慢性期重症治療病床」へ(2022/06/23) 第113回 コロナ禍で浮き彫りになった「医療制度改革の課題」(2022/06/16) 第112回 日医会長選にも影響したリフィル処方箋、医療現場の反応は?(2022/06/09) 第111回 「超過死亡数」異常増加の謎と、「緊急事態宣言」規定する憲法改正提言(2022/06/02) 記事をもっと見る ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]