第7回 どこまで進むか小児新型コロナワクチン 公開日:2022/08/18 企画・制作 ケアネット 5~11歳の小児は、2回目ワクチン接種率が現時点で約17%に留まり、ほかの年齢層と比べると非常に低い状況です。成人では症状が軽くなったオミクロン株ですが、感染者の多い未接種の小児では、重症化傾向が見られます。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「現場から木曜日」の最新記事 第127回 年賀状出荷「急減」!そろそろ年賀状じまい? (2024/12/19) 第126回 韓国の「医療崩壊」、まだ止まらず(2024/12/12) 第125回 ボーナス大幅減!看護師「新人がどんどん辞めていく」(2024/12/05) 第124回 自己負担増か?「高額療養費制度」の見直し (2024/11/28) 第123回 集団感染相次ぐ、結核の4年連続低蔓延国化は厳しいか(2024/11/21) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 5~11歳へのファイザーワクチン、オミクロン株への有効性/NEJM ジャーナル四天王(2022/07/28) オミクロン株流行時期における5~11歳児に対するBNT162b2ワクチンの有効性(解説:寺田教彦氏) CLEAR!ジャーナル四天王(2022/07/21) オミクロン株流行中の5~11歳へのワクチン接種、実際の有効性は?/NEJM ジャーナル四天王(2022/07/07) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]