第84回 SNSで流行する病「インプレゾンビ」 公開日:2024/02/15 企画・制作 ケアネット 最近X(旧Twitter)で感染症のように流行している「インプレゾンビ」。広告収益を得る目的で、インプレッションを稼ぐために無意味な迷惑投稿をするアカウントのことで、能登半島地震をきっかけに問題視されています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「現場から木曜日」の最新記事 第123回 集団感染相次ぐ、結核の4年連続低蔓延国化は厳しいか(2024/11/21) 第122回 人間はもうかなわない、AIの医師国家試験正答率98%超(2024/11/14) 第121回 高額過ぎて新型コロナワクチン接種が進まない(2024/11/07) 第120回 赤字でも耐えて事業継続を求められる国立大学病院(2024/10/31) 第119回 「エンタメ番組でプロポフォール静注」を観た感想(2024/10/24) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第54回 新しいSNS「Threads」やっていますか? 現場から木曜日(2023/07/20) 学会のSNS発信はどうあるべき?JSMO2024でシンポジウム開催 医療一般(2024/02/13) 第83回 反ワクチンは左派が多い? 現場から木曜日(2024/02/08) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]