第119回 英国のサル痘の症状は先立つ流行と異なる/ウイルス感染者の匂いが蚊を呼ぶ 公開日:2022/07/05 企画・制作 ケアネット 従来、サル痘を診断するための定義として挙げられていた臨床症状の目安が、必ずしもあてはまらない症例が今回の流行では多いようです。ウイルス感染者でみられる蚊をひきつける匂いについての報告も。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第245回 いつもより多めの運動で記憶向上が翌日まで保たれる(2024/12/17) 第244回 果糖は肝臓で作られる脂質を増やしてがんの増殖を促す(2024/12/10) 第243回 ED薬・タダラフィルやシルデナフィルと死亡、心血管疾患、認知症の減少が関連(2024/12/03) 第242回 脂肪細胞の肥満記憶がリバウンドを引き起こすらしい(2024/11/26) 第241回 セマグルチドなどのGLP-1の類いが慢性痛の治療手段となりうる(2024/11/19) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 第118回 サル痘はなぜ同性愛男性に多いのか? / デルタ株に比べてオミクロン株のlong COVIDは生じ難い バイオの火曜日(2022/06/28) サル痘に気を付けろッ!【新興再興感染症に気を付けろッ!】 新興再興感染症に気を付けろッ!(2022/06/08) 第112回 シャネルの5番の匂い成分が蚊をヒトに誘う バイオの火曜日(2022/05/17) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]