第153回 安価な心疾患薬がプラセボ対照試験で糖尿病に有効 公開日:2023/03/07 企画・制作 ケアネット 心疾患の治療薬として普及しているCa拮抗薬ベラパミルの服用により、インスリン生成細胞の損失を遅らせる可能性が成人や小児で示され、糖尿病発症リスクの低下が期待されています。気になるその機序や効果は? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第254回 「別腹」神経を発見(2025/02/18) 第253回 米国バイオテックの遺伝子編集ブタ腎臓の2例目移植が成功(2025/02/11) 第252回 依存や鎮静などを回避しうる新しい鎮痛薬を米国が承認(2025/02/04) 第251回 細菌との旧交を温めて肥満を予防(2025/01/28) 第250回 エムポックス薬の日本承認に専門家が驚いている(2025/01/21) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 糖質制限or脂質制限、向いている食事療法を予測/京都医療センター 医療一般 日本発エビデンス(2023/12/12) 2型DM基礎インスリンへの追加、チルゼパチドvs.インスリン リスプロ/JAMA ジャーナル四天王(2023/10/23) コーヒーの砂糖とミルク、肥満に関連するのは? 医療一般(2023/11/15) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]