第173回 コロナと戦えるT細胞が風邪のお陰で育まれうることの初の裏付け 公開日:2023/07/25 企画・制作 ケアネット 季節性の風邪に感染して特定の遺伝子変異を有することで、新型コロナウイルスに感染したとしても無症状でいられる可能性が報告されました。新型コロナの新たなワクチンや治療の開発に役立ちそうなその仕組みとは? ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 「バイオの火曜日」の最新記事 第241回 セマグルチドなどのGLP-1の類いが慢性痛の治療手段となりうる(2024/11/19) 第240回 ウイルス学者が自身の乳がんを手ずから精製したウイルスで治療(2024/11/12) 第239回 肺を再生する吸入薬の人への投与開始(2024/11/05) 第238回 妊娠はウイルス様配列を目覚めさせて胎児発育に必要な造血を促す(2024/10/29) 第237回 血糖値に応じて働くか休む“スマート”インスリンを開発(2024/10/22) 記事をもっと見る ページTOPへ 関連記事 今後の医師のマスク着用意向は?/医師1,000人アンケート 医療一般(2023/03/15) 第172回 long COVIDと関連する遺伝子領域を同定 バイオの火曜日(2023/07/18) 第160回 アミノ酸服用がコロナ疲労に有効 バイオの火曜日(2023/04/25) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] キーワード 新型コロナ