診断のエントリーはパターン認識で捉える【国試のトリセツ】第31回 公開日:2024/03/14 提供 羊土社 企画・制作 ケアネット 「36歳の女性。半年前から全身倦怠感が出現し、改善しないため受診した。20歳代後半から過多月経がある。」診断を下すためには、ある疾患を想起するというステップを踏む必要があります。その疾患を認識する最初のきっかけ「診断のエントリー」をパターン認識で捉えることは有意義です。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]