治療効果判定の指標を設計する【国試のトリセツ】第41回
提供
羊土社
企画・制作
ケアネット

「32歳の男性。発熱と咳嗽とを主訴に来院した。胸部X線写真と喀痰のGram染色標本の検鏡結果から肺炎球菌による細菌性肺炎と診断し入院。初日からセフトリアキソンの投与を開始した。」本問は治療の効果判定が適切になされているかを問うており、実臨床に則した出題となっています。
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