【トピック】疾患啓発に「キティちゃん」も一役! 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2008/02/21 キャラクターで大人気の「ハローキティ」が疾患啓発にも登場する。始めるのはファイザーで、対象は子供の成長障害。3月1日から。男の子に比べて女の子の成長障害が見逃されやすいため、女の子に身近なキティが登場する健康セミナーの開催などにより、成長障害に対する認知度の向上を図るのが目的。 特設サイト http://www.seicho.jp詳細はプレスリリースへhttp://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2008/2008_02_15.html 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] 敗血症性ショック、強化学習モデルのバソプレシン投与で死亡率低下/JAMA(2025/04/01) 各連携機関から見た造血幹細胞移植の現状と展望/日本造血・免疫細胞療法学会(2025/04/01) EGFR陽性NSCLC、アミバンタマブ+ラゼルチニブがOS改善(MARIPOSA)/ELCC2025(2025/04/01) 治療抵抗性うつ病に対する新たな治療薬、今後の展望は(2025/04/01) BMIを改善すると心房細動リスクが低減か(2025/04/01) 中強度〜高強度の身体活動は脳の健康に有益(2025/04/01) 自己免疫疾患に対する心身症の誤診は患者に長期的な悪影響を及ぼす(2025/04/01) レム睡眠潜時の増長がアルツハイマー病のマーカーとなる可能性(2025/04/01)