「メディカルタウンの対話力」 30年後の医療の姿を考える会 シンポジウム開催

提供元:ケアネット

印刷ボタン

公開日:2009/01/21

 



白十字在宅ボランティアの会は、30年後に医療の姿を考える会との共催で「メディカルタウンの対話力」をテーマとした市民公開シンポジウムを、2月8日に開催する。
 
日時:2009年2月8日(日) 13:30~16:00
 
会場:聖路加看護大学 アリス・C・セントジョン・メモリアルホール
   地図はこちら
   http://www.slcn.ac.jp/access/index.html
 
参加費:無料
 
主催:30年後の医療の姿を考える会/白十字在宅ボランティアの会
 
《プログラム》
 
開会の挨拶
 市原美穂氏(NPO法人 ホームホスピス宮崎 理事長)
 
●第1部 基調講演
 樋野興夫氏(順天堂大学 医学部 教授)
 
提言:
 唐渡敦也氏(癌研有明病院)
 福島 真氏(かしのき保育園 園長)
 榊原千秋氏(金沢大学 医薬保健研究域 助教)
 小田豊二氏(聞き書き作家)
 
●第2部 パネルディスカッション
 
パネリスト:
 第1部演者ほか
コーディネーター:
 柳田邦男氏(ノンフィクション作家)
 中村順子氏(日本赤十字秋田短期大学 看護学科 准教授)
 
閉会の挨拶:
 秋山正子氏(白十字訪問看護ステーション 所長)
 
総合司会:
 大久保菜穂子氏(聖路加看護大学 看護実践開発研究センター 客室研究員)
 
お問い合わせは、NPO法人白十字在宅ボランティアの会(http://www.hakujuji-net.com/)まで。