第10回 臨床腫瘍夏期セミナー:開催ご案内 提供元:ケアネット ツイート 公開日:2009/05/28 東京がん化学療法研究会(TCOG)様より研究会開催の案内をいただきました。NPO法人 東京がん化学療法研究会(TCOG)では、第10回 臨床腫瘍夏期セミナーを下記の通り実施します。 対象:医師、薬剤師、腫瘍看護師 日時:本年7月23日(木)・24日(金)場所:ヤクルトホール(港区東新橋1-1-19 Tel:03-3574-7255)定員:450人 定員になり次第締切主催・企画 東京がん化学療法研究会TCOG(理事長 栗原 稔) 開催主旨:悪性腫瘍に関する社会的関心が高まるなか、私どもは当セミナーを、日常診療に携わる実地医家ならびに臨床腫瘍医を目指す若手医師、およびがんの研究や関連業務担当者などの知識の涵養と向上に資することを目的として、1999年以来企画・主催してまいりました。今年で10回目のセミナーを開催させて戴くこととなります。皆様のご参加お待ちしております。 プログラム(PDF):http://tcog.jp/_userdata/seminar10.pdf申込:FAX03-3573-2064 (臨床腫瘍夏期セミナー事務局 (株)協和企画 村中 TEL:03-3573-2060) 【関連URL】東京がん化学療法研究会ホームページ http://www.tcog.jp/第10回 臨床腫瘍夏期セミナー http://tcog.jp/seminar.htmlプログラム等(PDF) http://tcog.jp/_userdata/seminar10.pdf 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) このページを印刷する ツイート [ 最新ニュース ] CKDへのエンパグリフロジン、中止後も心腎保護効果が持続/NEJM(2024/11/07) 肥満の膝OA患者へのセマグルチド、疼痛を改善/NEJM(2024/11/07) さじ加減で過降圧や副作用を調整している医師にとっては3剤配合剤の有用性は低い(解説:桑島巌氏)(2024/11/07) 「大腸癌治療ガイドライン」、主な改訂ポイントを紹介/日本癌治療学会(2024/11/07) 早期アルツハイマー病治療薬ケサンラの臨床的意義とは/リリー(2024/11/07) 造血器腫瘍も遺伝子パネル検査の時代へ/日本血液学会(2024/11/07) 乳がんにおけるADCの使いどころ、T-DXdとSGを中心に/日本癌治療学会(2024/11/07) 運動を週末にまとめてしても、200種類の疾患リスクが減少(2024/11/07) ベンゾジアゼピン中止戦略、マスクした漸減+行動介入の効果(2024/11/07)