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農家や漁師さんに多い皮膚疾患 最終更新:2018/01/12 患者説明用スライド 今回は、日光角化症をお送りします。日光の当たり過ぎで発症する皮膚疾患ですが、最悪、皮膚がんに進展する可能性もあります。本症の概要を1枚のスライドでお届けします。
パルボシクリブ、BRCA1/2など最新情報紹介/サン・アントニオ乳がんシンポ 最終更新:2017/12/26 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2017のトピックを埼玉医科大学 総合医療センター ブレストケア科 矢形 寛氏が聴講レポート。乳がん診療トレンドはこれだ。
術前AIの効果が、治療選択の大きな指標に/サン・アントニオ乳がんシンポ 最終更新:2017/12/22 学会レポート サン・アントニオ乳がんシンポ2017のトピックを埼玉医科大学 総合医療センター ブレストケア科 矢形寛氏が聴講レポート。乳がん診療トレンドはこれだ。
【動画スクリプト公開】侍オンコロジストがテキストで読める 最終更新:2017/12/22 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国がん診療の現状を語るビデオレター。第50回「免疫チェックポイント阻害薬はアジュバントに使えるか?」の動画書き起こしを公開。再生画面下をご覧ください。
リキッドサンプルNGS、ICIバイオマーカー探索などLC-SCRUMの今後 最終更新:2017/12/11 肺がんインタビュー リキッドサンプルによる肺がんのNGS、免疫チェックポイント薬のバイオマーカー探索など、今後の取り組みについてLC-SCRUM-JAPAN研究代表者 後藤功一氏に聞いた。
米国におけるがん専門薬剤師の仕事(視聴者からの質問) 最終更新:2017/12/08 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は、医師もかなり助けられているという「がん専門薬剤師の仕事」。
先輩の背中見てコミュニケーション学ぶ時代は終わった!? 最終更新:2017/11/28 患者コミュニケーション塾 病院ほどさまざまな世代の人が訪れる所はないかもしれませんが、コミュニケーションのあり方はごく普通で良いはず。でもその「ごく普通」がわからない人も増えているようで…
終末期を支える5つの薬剤 最終更新:2017/11/24 家庭医療のパール 日本プライマリ・ケア連合学会 海外家庭医療雑誌 表題翻訳プロジェクトからの寄稿連載。第41回のパールは「終末期を支える5つの薬剤」。
日本の肺がん患者さんを一人でも多く助けたい 最終更新:2017/11/23 肺がんインタビュー アストラゼネカ・グローバル医薬品開発担当エグゼクティブバイスプレジデント兼チーフメディカルオフィサー Sean Bohen氏に単独インタビュー。
中村清吾氏に聞く「HBOC遺伝性乳がん卵巣がん症候群」 最終更新:2017/11/06 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 遺伝性乳がん卵巣がん症候群HBOC。潜在患者を含めると、本邦でもかなりの患者数が想定される。HBOCはがん発症リスクの高さ以外の要素でも早急な対策が必要である。
肺がん手術と術後アジュバント、WCLC2017も含めた最近の進展 最終更新:2017/11/02 肺がんインタビュー 10月15~18日に開催された世界肺癌学会での発表も含めた最新の情報を近畿大学呼吸器外科 教授 光冨徹哉氏に聞いた。第3回は手術と術後アジュバントについて。
服薬アプリとSNSの連動でチーム医療を加速させる/中外製薬の取り組み 最終更新:2017/10/31 GET!ザ・トレンド~臨床の近未来を探る~ 中外製薬が、増加する在宅治療がもたらす診療上の課題を解決するために、自社製品カペシタビンの使用患者を対象に行う新たな取り組みを取材した。
30%のリスク、どう伝える? 最終更新:2017/10/27 患者コミュニケーション塾 手術をめぐるリスクを説明する場面。もしかすると、低い可能性を説明するときほど医師と患者の認識に齟齬が生じているのかもしれません。
Stage III肺がんPACIFIC試験におけるPatient Reported Outcome/WCLC 最終更新:2017/10/20 肺がんインタビュー Stage III肺がんPACIFIC試験におけるPatient Reported Outcomeについて、Rina Hui氏のプレスカンファレンスでの発表をお届けする。
リキッドサンプルによるNGSで特急遺伝子検査 最終更新:2017/10/19 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国大学病院のがん診療の現状を語る。今回は米国でスタートしているリキッドサンプルによるNGSの利点や手軽さを紹介。
日本肺癌学会理事長に「視聴者からの質問状」 最終更新:2017/10/12 肺がんインタビュー 患者さんの声の積極的取り上げ、メディカルスタッフへの啓発活動など、積極的活動を行う日本肺癌学会。視聴者から集めた質問に対し、理事長の光冨徹哉氏にお答えいただいた。
意識がないように見えても聞こえていた 最終更新:2017/10/05 患者コミュニケーション塾 がん末期で昏睡状態の患者に対しても語りかけ続けた山口氏。「聴覚が維持されている」と信じる理由は、自身の過去の体験にありました。