初の自己注射可能な全身型重症筋無力症薬「ジルビスク皮下注シリンジ」【最新!DI情報】第8回 公開日:2024/02/06 企画・制作 ケアネット 今回は、補体(C5)阻害薬「ジルビスク皮下注シリンジ」を紹介します。本剤は、わが国初の自己注射可能な全身型重症筋無力症の治療薬であり、重症筋無力症の症状や日常生活動作の改善が期待されています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 重症筋無力症【見分けづらい・見逃しやすい自己免疫疾患】 見分けづらい・見逃しやすい疾患特集(2022/10/31) ソリリス、小児の全身型重症筋無力症患者に対する追加承認を取得/アレクシオン 医療一般(2023/08/30) 認知度の低い重症筋無力症の啓発にむけて/アルジェニクスジャパン 医療一般(2023/06/16) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]