1日1回服用の卵巣がんPARP阻害薬「ゼジューラカプセル100mg」【下平博士のDIノート】第70回 公開日:2021/03/16 企画・制作 ケアネット 本剤は、BRCA遺伝子変異の有無にかかわらず、白金系抗がん剤を含む初回化学療法後もしくは再発時の化学療法後維持療法として、1日1回の服用で腫瘍細胞の増殖を抑制することが期待されています。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 niraparibで化療に奏効した新規進行卵巣がんのPFS改善/NEJM ジャーナル四天王(2019/10/16) 前立腺がん・膵がんでオラパリブをどう使うか、遺伝子検査の位置付けは? 医療一般(2021/02/17) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]