添付文書改訂:フォシーガが左室駆出率にかかわらず使用可能に、アセトアミノフェンが疾患・症状の縛りなく使用可能に ほか【下平博士のDIノート】第119回 公開日:2023/04/18 企画・制作 ケアネット 今回は、フォシーガ、アセトアミノフェン、シルガード9、エンハーツの添付文書改訂について、下平秀夫氏が解説します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 フォシーガ、左室駆出率にかかわらず慢性心不全の治療薬として使用可能に/添文改訂 医療一般(2023/01/13) 9価HPVワクチン「シルガード9」、9歳以上15歳未満の女性への2回接種の追加承認取得/MSD 医療一般(2023/03/14) T-DXd、HER2低発現乳がんに適応拡大/第一三共 医療一般(2023/03/29) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]