第12回 びまん性汎細気管支炎にマクロライド系抗菌薬が長期投与されるのはなぜ?【論文で探る服薬指導のエビデンス】 公開日:2018/11/22 企画・制作 ケアネット 抗菌薬は短期処方が一般的ですが、びまん性汎細気管支炎にはマクロライドが少量長期投与されます。5年以内に約50%が死亡していた疾患の予後はどう変わったのか、なぜ少量で効くのかなどを論文から読み解きます。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]