高齢者特有のリスクを考慮した抗ヒスタミン薬の提案【うまくいく！処方提案プラクティス】第20回

今回は、抗ヒスタミン薬の追加提案の事例を紹介します。高齢者への処方で抗ヒスタミン薬を選択する際には、鎮静やせん妄などのリスクを十分に考慮する必要があります。経過をフォローすることで、漫然投与も防ぎましょう。

ログインしてコンテンツへ

新規会員登録はこちら

医師

薬剤師

医学生

その他
医療関係者

記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。