介護負担軽減のためエチゾラムを開始したが、過鎮静でかえって負担増大したため中止【うまくいく!処方提案プラクティス】第29回 公開日:2020/12/02 企画・制作 ケアネット ベンゾジアゼピン系薬は、過鎮静、認知機能や運動機能の低下、せん妄、転倒骨折のリスクになることがあります。今回は、エチゾラムの開始から中止までの経緯と、看護師と連携したフォローアップについて紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]