膵がん末期患者の下痢をコデインリン酸塩でコントロール【うまくいく!処方提案プラクティス】第34回 公開日:2021/03/17 企画・制作 ケアネット 今回は、末期がん患者さんの下痢をコデイン錠で対処した症例です。副作用の便秘を活用することで、最終的には疼痛・排便がコントロールできましたが、もっと早くから介入できていたら…という後悔が残った事例です。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]