簡易懸濁法による服薬介助のため、細粒からOD錠への変更を提案【うまくいく!処方提案プラクティス】第51回 公開日:2022/10/12 企画・制作 ケアネット 今回は、簡易懸濁法で服薬管理している患者さんの処方提案です。そのまま継続でも問題ない処方内容ですが、服薬介助の負担や薬局の作業効率の向上などの理由から薬剤を変更することを提案しました。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 同時懸濁による配合変化が生じたため最適処方を提案【うまくいく!処方提案プラクティス】第48回 うまくいく!処方提案プラクティス(2022/07/13) 簡易懸濁法に合わせた薬剤への変更提案【うまくいく!処方提案プラクティス】第37回 うまくいく!処方提案プラクティス(2021/06/02) 簡易懸濁法に適した整腸剤へ変更して介護負担を軽減【うまくいく!処方提案プラクティス】第31回 うまくいく!処方提案プラクティス(2021/01/20) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]