漫然使用のツロブテロールテープの処方意図を探って中止を提案【うまくいく!処方提案プラクティス】第61回 公開日:2024/09/11 企画・制作 ケアネット 長期使用のLABA貼付薬に疑問を抱き、スタッフ間の情報共有および医療連携を通じて中止を提案した事例を紹介します。服用理由や開始の経緯を改めて確認することで、思わぬ漫然使用が明らかになることがあります。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 患者情報から治療期間を評価して、漫然投与薬の中止を提案【うまくいく!処方提案プラクティス】第54回 うまくいく!処方提案プラクティス(2023/06/14) アドヒアランス改善による意識障害が生じたため薬剤を徹底見直し【うまくいく!処方提案プラクティス】第50回 うまくいく!処方提案プラクティス(2022/08/30) 継続の必要性を評価してトラマドールカスケードを解決【うまくいく!処方提案プラクティス】第44回 うまくいく!処方提案プラクティス(2022/01/19) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]