Vol. 2 No. 1 特集 PAD 全身血管病としてのさまざまなリスクと治療を考える 公開日:2013/12/11 提供 株式会社メディシンラトル 全身血管病治療の「今」を伝えるために創刊された季刊誌「CardioVascular Contemporary」のなかから、毎号一部のコンテンツを抜粋しお届けします。 ■編集主幹: 阿古 潤哉 氏(北里大学医学部循環器内科学) 森野 禎浩 氏(岩手医科大学内科学講座循環器内科分野) ■編集委員: 白井 伸一 氏(小倉記念病院循環器内科) 【目次】 6 緒言 重松 宏 10 PADをどう捉えるか?血管外科の立場から 宮田哲郎 16 PADをどう捉えるか?循環器の立場から 山科 章 22 これからの血管内治療(EVT)、そして薬物療法 中村正人 28 脳血管障害に合併するPAD 星野晴彦 34 MEDICAL BRIEF OCTによる遅発性薬剤溶出性ステント血栓症の発生機序に関する検討 久保隆史 36 RELAY OPINION 第4回「 臨床への熱い思い」 飯田 修 CardioVascular Contemporaryインデックスページへ CardioVascular Contemporary 発行者 鶴田昌也 発行所 株式会社メディシンラトル 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3丸の内トラストタワー本館20階 TEL.03-5770-8230 FAX.03-5770-8231 定価 2,300円(税別) 判型 A4判 仕様 オールカラー 発行 季刊 本コンテンツは株式会社メディシンラトルから提供を受け、転載しています。掲載内容の一部あるいは全部を無断で複写・複製・転載することは法律で認められた例外を除き禁じられています。あらかじめ株式会社メディシンラトルに許諾を求めてください。 掲載内容・編集方針については株式会社メディシンラトルにお問い合わせください。 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど] [ 関連コンテンツ ] Vol. 4 No. 4 心房細動患者におけるDAPTを考える(2016/06/17) Vol. 4 No. 4 DAPTを検証した臨床試験の数々、それらが導いた「答え」とは?(2016/06/03) Vol. 4 No. 3 ACC/AHA 脂質管理ガイドラインコントロバーシー その経緯と現在の考え(2016/03/02) Vol. 4 No. 3 巻頭座談会 脂質管理の今を整理する 循環器医に必要な知識はなにか?(2016/02/17) Vol. 4 No. 2 実地臨床における抗血小板薬選択のポイント(2016/02/03)