2歳児の陰茎が絞扼されていたまさかの原因【Dr. 倉原の“おどろき”医学論文】第220回

公開日:2022/10/21

3日前から陰茎の腫脹と痛みを訴えていた2歳児。尿閉が悪化し、母親と共に救急外来を受診すると、陰茎の浮腫と圧痛がひどく、変色も進んでいる状態でした。小児で絶対に押さえておきたい、あの疾患に関する論文です!

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