ボタンを押してすぐ吸えるスイングヘラー 最終更新:2019/01/15 吸入薬使い方ガイド スイングヘラー(メプチン)は、発作時にすぐ使うことができます。使用後は、吸入口を清掃してから、しっかりキャップを閉めるよう指導しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
アテゾリズマブ、Non-Small 4剤併用とSmall cell 1stラインについて 最終更新:2019/01/07 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、肺がんで最近、わが国でも承認されたアテゾリズマブ、Non-Smallの4剤併用、小細胞がんの1次治療について解説。
子供でも使えるインフルエンザの吸入薬 最終更新:2019/01/04 吸入薬使い方ガイド ザナミビル(リレンザ)は、小児も成人と同じ用量で使用できます。しっかりした吸入が可能かどうかの確認が大切です。動画で吸入法を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
NSCLCにおけるPD-1阻害薬の潜在的バイオマーカー 最終更新:2018/12/26 肺がんインタビュー 今注目のNSCLCにおけるPD-1阻害薬のバイオマーカー。神奈川県立がんセンター 笹田哲朗氏らの研究では、生命予後に差が出る新たなマーカーが示された。
初回には要確認の抗インフルエンザ薬 最終更新:2018/12/18 吸入薬使い方ガイド ザナミビル(リレンザ)は、1日2回5日間吸入する必要があります。自宅でも正しく吸えるように、吸入動作を必ず確認するようにしましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
オシメルチニブの耐性機序 最終更新:2018/12/14 忙しい医師のための肺がんササッと解説 常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第3回は「オシメルチニブの耐性機序」。
肺癌診療ガイドライン2018年 薬物療法の改訂 最終更新:2018/12/13 肺がんインタビュー 肺癌診療ガイドラインが改訂され2018年版が発刊された。同ガイドライン作成委員である、がん・感染症センター都立駒込病院 大熊裕介氏に改訂のポイントを聞いた。
糖尿病の方には5つのワクチン接種を推奨 最終更新:2018/12/07 患者説明用スライド ワクチンは肺炎や気管支炎などの感染症の重症化予防に大切です。とくに感染リスクが高い糖尿病の方には、ワクチンの接種歴の確認や接種推奨を行いましょう。
動画で学ぶインフルエンザの吸入薬 最終更新:2018/12/04 吸入薬使い方ガイド ラニナミビル(イナビル)は、子供にも使えます。10歳未満の小児は、大人の半分の量なので注意が必要です。動画で正しい吸入法を確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
肺がん最近の3試験 最終更新:2018/11/27 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、肺がん最近の3試験、IMpower133、KEYNOTE-407、PACIFICについて解説。
1回きりで済むインフルエンザ吸入薬 最終更新:2018/11/20 吸入薬使い方ガイド ラニナミビル(イナビル)は、正しく吸わないと、十分な効果が得られない場合があります。吸った後、デバイスに粉が残ってしまっていないか確認しましょう。動画提供は「環境再生保全機構」。
2つの抗線維化薬が注目されるIPF 最終更新:2018/11/13 希少疾病ライブラリ 特発性肺線維症は、1万人超の患者がいる難病です。長らく有効な治療薬がありませんでしたが、抗線維化薬が登場しました。本疾患の最新知見を杉山幸比古氏が解説します。
発作時の吸入薬は携帯必須 最終更新:2018/11/06 吸入薬使い方ガイド 力が必要なエアゾール製剤には補助器具があるので、うまく使えない患者さんには伝えてあげましょう。発作時すぐに使えるように、携帯指導の必要があります。動画提供は「環境再生保全機構」。
免疫チェックポイント阻害薬の再投与は有効か 最終更新:2018/11/02 忙しい医師のための肺がんササッと解説 常に進化する肺がん研究。進化の波に乗り遅れないために、要チェックの最新論文を和歌山県立医科大学 赤松弘朗氏がピックアップし紹介する。第1回は「免疫チェックポイント阻害薬の再投与は有効か?」。
高齢NSCLCに、有効かつFNのない化学療法を 最終更新:2018/11/01 肺がんインタビュー 高齢者肺がん患者を対象に、ドセタキセル・ラムシルマブにPEG-G-CSFを併用した第II相DRAGON study試験が実施される。神戸低侵襲がん医療センターの秦明登氏に、同研究の狙いを聞いた。
ノーベル生理学・医学賞、米国での反響 最終更新:2018/10/29 侍オンコロジスト奮闘記 ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は、ノーベル生理学・医学賞の米国での反響、免疫CP阻害薬の致死的副作用について。
肺がん2018年前半のトピックまとめ ALK-TKI&サマリー 最終更新:2018/10/26 肺がんインタビュー ここ数年で大きな変化を示す肺がん治療。ASCO2018までの注目トピックを兵庫県立がんセンター 里内美弥子氏が解説。第2回はALK-TKIとサマリー。