Dr.小田倉の心房細動な日々~ダイジェスト版~ ツイート 公開日:2014/03/11 心房細動に関する重要な情報を厳選!簡潔!わかりやすい! 執筆は、ブログ『心房細動な日々』で有名な小田倉弘典氏。 最新文献の解説にとどまらず、「日本の臨床に与える影響」も掲載。 パパパッと!わかる。 ※著者COI : 内容に関連し、開示すべき利益相反関係にある企業などはありません(2013年4月以降) プロフィール 小田倉 弘典 ( おだくら ひろのり ) 氏土橋内科医院 院長 ※ブログ『心房細動な日々』:毎日心房細動の情報を更新! コンテンツ一覧 第100回 スマホやアップルウォッチによる心房細動の診断精度は良好(2018/12/10) 第99回 欧州不整脈学会(EHRA)のNOAC使用実践ガイド改訂版は非常に実践的で細かい(2018/10/26) 第98回 米国家庭医療学会の心房細動ガイドラインは非常にシンプルで患者中心(2018/10/24) 第97回 心房細動と認知症の関係に関するエキスパートコンセンサス(2018/10/17) 第96回 90歳以上の超高齢者でも抗凝固薬は有効かつ安全(2018/8/31) 第95回 患者説明用スライド:脳梗塞予防薬(抗凝固薬)を飲むにあたって (改訂版)(2018/8/29) 第94回 心不全合併心房細動に対するカテーテルアブレーションは死亡+入院リスク軽減に関連あり(2018/5/23) 第93回 包括的なアップストリーム治療は心房細動の洞調律維持に貢献する(2018/5/22) 第92回 抗凝固薬は心房細動患者の認知症リスクを低下させる可能性(2018/4/18) 第91回 高齢者の抗血栓薬による血尿関連合併症は多い(2018/4/16) 第90回 DOACとの併用で特に注意すべき薬剤は?(2018/4/12) 第89回 冠動脈疾患における抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)に関する2017ESCガイドラインUpdateのまとめ(2018/3/5) 第88回 医師、患者に対する質の高い多面的な教育介入により、抗凝固薬の処方は増加する(2018/3/1) 第87回 抗凝固薬+抗血小板薬併用療法のガイドライン2017 ESC focused update(2018/2/27) 第86回 新規発症の心房細動に肥満、高血圧、喫煙、糖尿病を合併すると心不全のリスクは増加する(2018/2/14) 第85回 2017心房細動論文 ベスト7+3(2018/1/18) 第84回 NOAC vs ワルファリン。リアルワールドデータのメタ解析結果(2017/11/13) 第83回 ダビガトランの中和薬(イダルシズマブ)の実臨床における効果と安全性(2017/11/10) 第82回 やはり心房細動では、血圧が高いと血栓塞栓症と出血リスクが高かった:伏見レジストリーから(2017/10/11) 第81回 日本のリアルワールドでは、DOACとワルファリンで脳卒中/全身性塞栓症、大出血とも発症率に有意差なし:Fushimi AF Registry(2017/08/30) 第80回 無症候性心房細動の24時間以上持続は脳卒中リスク増加と関連有り(2017/07/21) 第79回 American College of Cardiologyによる周術期抗凝固療法の意思決定パスウェイ(2017/06/20) 第78回 Xa阻害薬の中和薬Andexanet alfaの臨床効果(2017/05/15) 第77回 急性期処置および周術期におけるNOACの管理13の指針(2017/05/12) 第76回 低用量NOACとワルファリンとで有効性、安全性はあまり変わらない(2017/04/14) 第75回 抗凝固薬の適応と使い分けのシンプルなアルゴリズム(2017/03/30) 第74回 やはり発作性心房細動の方が持続性/永続性よりも脳卒中が少ない(2017/03/27) 第73回 ワルファリン服用中の消化管出血はプロトンポンプ阻害薬で予防できるか?(2017/03/10) 第72回 主要評価項目がポジティブ。それで十分か?:NEJMから論文の読み方指南(2017/03/07) 第71回 欧州心臓病学会の心房細動ガイドライン:心房細動管理の統合的マネジメント(2017/01/16) 第70回 2016年 心房細動論文 ベスト5(2016/12/16) 第69回 欧州心臓病学会の心房細動ガイドライン:脳梗塞後の抗凝固薬開始時期(2016/11/25) 第68回 超高齢者に対する抗凝固薬使用のコツ:90歳以上に対するワルファリン使用の効果とリスク(2016/11/21) 第67回 NOACの実践的使用法10のポイント(2016/10/26) 第66回 心房細動の死因の第一位は心不全と悪性腫瘍。脳梗塞は5.1%(2016/10/19) 第65回 ワルファリンの処方や心房細動の血栓塞栓率には地域差がある(2016/10/05) 第64回 週刊誌の「飲んではいけない薬」は本当なのか?(2016/09/09) 第63回 米国の主要学会による心房細動患者に行うべき医療行為と評価のまとめ(2016/08/22) 第62回 抗凝固薬を中止すると血栓塞栓症リスクは20倍に増加(2016/08/19) 第61回 60歳、CHA2DS2-VAScスコア1点の無症候性心房細動に抗凝固薬は必要か?(2016/07/22) 第60回 突然心停止の徴候は何か?それはどの程度生存に影響するのか?(2016/06/29) 第59回 持続性心房細動のほうが発作性より血栓塞栓症が多い:システマティックレビュー(2016/06/09) 第58回 日本の代表的心房細動データベースにおける抗凝固薬しようとアウトカムの変遷(2016/05/23) 第57回 心房細動診療の4本目の柱:包括的リスク因子管理(2016/05/19) 第56回 Xa因子阻害薬の中和薬:Andexanet Alfaの臨床試験(2016/05/16) 第55回 日本の登録研究においても新規発症の心房細動が心不全の予後を悪くすることが明らかに(2016/04/28) 第54回 生活のシンプルセブンは心不全・狭心症・脳卒中・認知症等のリスク低下に関連(2016/04/08) 第53回 周術期の抗凝固ブリッジは縮小の方向で(2016/03/23) 第52回 米国心臓協会 / 米国脳卒中協会の2015年心疾患 / 脳卒中研究 ベスト10(2016/03/07) 第51回 服薬アドヒアランスを良くするための実践と考察(2016/02/19) 第50回 心房細動関連脳卒中の5年生存率は39%(2016/02/05) 第49回 複数の合併症を持つ高齢者にガイドライン通り処方しても効果のある薬剤とは(2016/01/19) 第48回 肺塞栓症診断のベストプラクティス6か条(2016/01/06) 第47回 2015年 心房細動関連論文ベスト5(2015/12/22) 第46回 86歳、腎機能低下例がDOAC、アスピリン併用時に止まらない鼻血のため来院。さて、どうする?(2015/12/04) 第45回 多発する心房期外収縮は脳梗塞と関連あり(2015/11/30) 第44回 ワルファリンを適正に管理すれば85歳以上でも安全かつ有効(2015/11/13) 第43回 救急外来での失神管理10か条:ACCまとめサイト(2015/11/04) 第42回 血液型O型はダビガトラン投与下でのaPTT延長と関連あり(2015/11/02) 第41回 週55時間以上労働は、脳卒中や冠動脈疾患リスクを高める(2015/10/28) 第40回 メンタルストレスによる心筋虚血は、運動誘発性心筋虚血よりも多く、女性、未婚男性、独居者でとくに多い(2015/10/16) 第39回 高齢者心房細動合併心筋梗塞後のトリプルテラピーはDAPTより大出血が多く効果は同じ(2015/10/07) 第38回 心房細動治療 13のキーポイント(2015/10/02) 第37回 冠動脈塞栓は心筋梗塞の重要な原因のひとつで、その背景には心房細動(2015/09/16) 第36回 NOAC導入時の出血、血栓塞栓イベントはワルファリンと有意差なし(2015/09/09) 第35回 認知症と心房細動に関する総説(2015/09/02) 第34回 エコノミークラス症候群の予防についての患者さん向け説明資料(2015/08/28) 第33回 75歳以上の心房細動、静脈血栓にNOACとワルファリンはどちらが良いのか(メタ解析)(2015/08/14) 第32回 高齢者における抗血栓療法に関するエキスパートの意見(2015/07/29) 第31回 ダビガトランの周術期管理に関する前向きコホート研究(2015/06/24) 第30回 心房細動の有病率は50年間で4倍(男性)、脳卒中は74%減少(2015/06/10) 第29回 75~76歳の一般住民が2週間1日2回心電図を取れば3%で心房細動が見つかる(2015/05/27) 第28回 僧帽弁手術に追加した外科的心房細動アブレーションの安全性と有効性(2015/05/13) 第27回 体重減少により心房細動が明らかに減少する(2015/04/30) 第26回 腹部大動脈瘤のスクリーニングに関するガイドライン(2015/04/15) 第25回 日本におけるNOAC服薬中の頭蓋内出血の特徴(2015/04/08) 第24回 日本人の低体重心房細動患者は、脳卒中/全身性塞栓症が多いが、出血は多くない(2015/04/01) 第23回 健診でみつかった上室性期外収縮は心房細動の予測因子(2015/03/17) 第22回 抗凝固薬を飲む方へ(患者向けスライド)(2015/03/09) 第21回 テレビなど健康番組を見る患者さんへの説明用資料(2015/02/17) 第20回 日本人における抗凝固薬の効果と安全性の特徴(2015/02/04) 第19回 2014年を振り返って(2014/12/26) 第18回 2014心房細動論文ベスト5(2014/12/24) 第17回 心房細動アブレーション後の長期成績は、その後の生活習慣の改善に影響される(2014/12/10) 第16回 心房細動アブレーション後の血栓塞栓症リスクは、アブレーションをしない人に比べて低い(観察研究)(2014/11/28) 第15回 なぜ新薬発売後に重大な副作用が出てしまうのか? (私見)(2014/11/12) 第14回 アジア人でもCHA2DS2-VAScスコア 0点は脳卒中低リスクか?(2014/10/27) 第13回 カナダの新しい心房細動ガイドラインはわかりやすい(2014/10/15) 第12回 欧州心臓病学会から抗凝固薬+抗血小板薬併用に関する最新のステートメントが出ました(2014/10/01) 第11回 心房細動の早期発見は良いことなの?(2014/09/03) 第10回 NHK特集で報道された「シロスタゾールと認知症の関係」についての患者さん説明用パンフレットを作りました。(2014/08/06) 第9回 長時間モニターすると原因不明の脳卒中の何割に心房細動がみつかるか?(2014/07/30) 第8回 腎不全合併心房細動患者の脳卒中と出血のバランス(2014/07/23) 第7回 心房細動アブレーション前後でワルファリンを継続すべきか?(2014/07/16) 第6回 心臓病患者における抗凝固薬+抗血小板薬3剤併用についての総説 (2014/06/12) 第5回 PT-INRの迅速検査はワルファリン管理を改善させる。(2014/06/09) 第4回 透析施行中の心房細動患者におけるワルファリンと脳卒中・出血リスクの関係は?(2014/05/08) 第3回 抗凝固療法一時的中断例の転帰はNOACとワルファリンとで違うか?(2014/05/01) 第2回 年齢別に見たアピキサバンの対ワルファリンの有効性と安全性はどうか?(2014/03/18) 第1回 抗凝固薬に抗血小板薬を追加する?(2014/03/11) 第101回~のコンテンツ一覧はこちら オンデマンド臨床医学チャンネル(CareNeTV)のご紹介 CareNeTVとは CareNeTVは医師・医療者のための臨床医学チャンネル。 臨床の第一線で活躍する一流講師陣による、楽しく役立つプログラムが満載!2,000番組以上のラインナップから選んで学べるオンデマンドサービスです。 プライマリケアから専門分野まで、臨床のスキルアップのための番組を中心に、専門医試験対策、プレゼン、英語、統計などさまざまなジャンルの動画コンテンツがそろっています。 CareNeTVの詳細はこちら このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]