キャリアを進める上で不可欠な推薦状、米国人の評価は日本よりシビア?【臨床留学通信 from NY】第21回 公開日:2021/06/02 企画・制作 ケアネット 米国で内科レジデントとして奮闘中の工野俊樹氏の連載エッセイ。今回は、フェローとなる際に必要な推薦状の話です。診療科によっては厳しい倍率となるため、推薦状の内容が将来を左右することもあるようです。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]