日本人ならでは?結果が出た後に垣間見える仕事への向き合い方【臨床留学通信 from NY】第28回

公開日:2021/12/08

米国で循環器フェローとして奮闘中の工野俊樹氏の連載エッセイ。マッチングが終了し、レジデント生活も残り少なくなってくると、気持ちが緩むのは仕方のないこと。しかし、そこから先も頑張る日本人と、サボりがちな同僚。これは国民性の違い!?

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