コロナ禍を乗り越え、臨床留学3年目のいま思うこと(内科レジデント編・最終回)【臨床留学通信 from NY】第30回 公開日:2021/12/24 企画・制作 ケアネット 米国で循環器フェローとして奮闘中の工野俊樹氏の連載エッセイ。3年前、家族を帯同して米国の医療現場に飛び込んだ時には、まさかコロナ禍に見舞われることになるとは予想だにしなかった工野氏。激動の日々を改めて振り返ります。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]