米国オミクロン株流行はピークアウト?循環器科医として気付いた診断の難しさ【臨床留学通信 from NY】番外編9 公開日:2022/02/15 企画・制作 ケアネット 米国・ニューヨークのコロナ最新事情について、循環器フェローとして奮闘中の工野俊樹氏による現地レポート。日本はオミクロン株の流行が続いていますが、米国では一足先にピークアウトした模様。今回の変異株では診断が難しい特徴が見られたようです。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]