Lp(a)が高い!治療はどうすれば…【脂質異常症診療Q&A】第17回 公開日:2024/08/13 企画・制作 ケアネット 本連載では、脂質異常症診療における医師の素朴な疑問に対応するべく、「動脈硬化性疾患予防のための脂質異常症診療ガイド2023年版」のQ&Aを紹介。今回はリポ蛋白(a)が高値のときのリスクや対応について。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 lepodisiran、リポ蛋白(a)値を著明に低下/JAMA ジャーナル四天王(2023/12/04) リポ蛋白(A)濃度の上昇は冠動脈心疾患再発の予測因子 医療一般(2023/11/06) 開発中のsiRNA治療薬、リポ蛋白(a)高値ASCVDに有効/NEJM ジャーナル四天王(2022/11/17) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]