治療方針をなかなか選んでくれない患者さんへの対応は?【もったいない患者対応】第7回 公開日:2024/06/07 企画・制作 ケアネット 患者さんへ治療方針を複数提示したものの、選べず困ってしまうということはないでしょうか?今回は、軽症虫垂炎の患者さんに手術と保存的治療の2つの選択肢を提案する場面を例に、理想的な対応を紹介します。 ログインしてコンテンツへ 新規会員登録はこちら 医師 薬剤師 医学生 その他 医療関係者 記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。 ページTOPへ 関連記事 「抗生物質ください!」にはどう対応すべき?【もったいない患者対応】第6回 もったいない患者対応(2024/05/22) 治療に対する不安を軽くするには?【もったいない患者対応】第3回 もったいない患者対応(2024/04/09) どうすればわかりやすく話せる?【もったいない患者対応】第1回 もったいない患者対応(2024/03/19) 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]