もったいない患者対応 ツイート 公開日:2024/03/19 企画・制作 ケアネット ほんの一言変えるだけ。それだけで診療は劇的に変わります。「外科医けいゆう」こと山本健人氏が、患者さんとのコミュニケーションで「よくある間違い」を紹介するとともに理想的な説明方法を紹介します。 講師紹介 山本 健人 ( やまもと たけひと ) 氏田附興風会医学研究所北野病院消化器外科・腫瘍研究部 コンテンツ一覧 第19回 伝わりそうで伝わらない病院の言葉 第18回 “しなくてもいいこと”を言う 第17回 突き放したように聞こえているかも? 第16回 「お元気そうですね」に患者さんの顔が曇るワケ 第15回 「今日はどうされましたか?」の使い道はない? 第14回 余命を問われたら? 第13回 わからないことがあったら? 第12回 「どのくらいで治る?」と聞かれたら? 第11回 言ってませんか? 実はうまく伝わらない「バットで殴られたような痛みですか?」 第10回 言ってませんか?夜中の慢性的な症状の訴えに「なんでこんな時間にわざわざ?」 第9回 言ってませんか?必要以上に責める「なんでこんなふうになるまで放っておいたんですか?」 第8回 デリケートな質問の切り出し方がわからない 第7回 治療方針をなかなか選んでくれない患者さんへの対応は? 第6回 「抗生物質ください!」にはどう対応すべき? 第5回 きちんと診察したのに、後日見逃しを疑われてしまった 第4回 原因がわからなかったときに納得してもらうためには? 第3回 治療に対する不安を軽くするには? 第2回 相手が退屈しない話し方をするには? 第1回 どうすればわかりやすく話せる? このページを印刷する ツイート 掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。) 本コンテンツに関する下記情報は掲載当時のものです。 [データ、掲載内容、出演/監修者等の所属先や肩書、提供先の企業/団体名やリンクなど]